カテゴリー別アーカイブ: カクレ滝

晩秋滝ツアー2連発

時間不足で、お仕事blogをコピペで省力化(苦笑)

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昨日は常連のお客様からのご依頼で庵滝へ。
写真使用のご許可を頂けたので、今回は顔写真と共に。
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晩秋の見通しの良い森の中だったので、今回は私は最後尾。
ルートを考えながら目的地に辿り着くという、家族探検隊でした。

うん、やはり女性が逞しい(笑)

実はこのご家族、2年前にも同じ場所へご案内をしていたので、記念写真を撮ってみました。

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お子さん方の成長は著しいものがありますね。
いつか大人になった時、またこの場所に来てくれればいいなぁ。。。などと思っていました。


前日の金曜日もやはりリピーターの方からのご依頼で、滝ツアー。
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水量の減り始めた西ノ湖を通り過ぎ、

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山中のカクレ滝へ。

写真の掲載許可を頂き忘れたので、遠景をお借りして。。。

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その日の朝に降った雪は、中禅寺の湖畔まで届いていたようで、日陰部分にはまだ雪が残っていました。

辺りの木々は葉を落としていましたが、それでも頭上を仰ぎ見ると…

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まだまだ鮮やかな紅葉が広がっていました。

森の楽しみはその時々。
華やかな紅葉も素晴らしいですが、冬枯れの森の散策もまた良いものですね。

これからしばらくは、ガイドとしては一息つく季節。
そろそろ次の季節の準備を始めないとなりません。

雪が積もったら、スノーシューで遊びましょうね。

目指せ!ガイドの制度化

今日は朝から霧降高原。
と言っても、どこかフィールドに出たのではなく、ずっとお部屋のなか。

日光自然ガイド連絡会の定例会だったのね。

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お昼は日光珈琲御用邸通の黒カレー。

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色味に反してあまり辛くなくて、まろやかな味わい。

そこから霧降に取って返して、今度は研修会。

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今回の研修会のテーマは、「ガイド制度を考える」

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今、奥日光や霧降高原など旧日光市街地では、いろんな人や組織がガイドをしている。

これはきっと良い事なんだけれど、個人的には問題が多いと思うんだよなぁ。

以下は個人的な意見なんで、それを踏まえて読んでてね。


1.エリアとして ガイド代が安い。
ガイドってさ、その日の仕事と思われがちなんだけれど、本番と下見、打合せや準備で、少なくとも2.5日分くらいはかかるんだよね。
下見を削っても1.5日分はかかる。
でも、今のところこのエリアの一日分のガイド料が15,000円くらいなんてのがザラ。
計算すると日当6000円くらい?

これに諸経費がかかる。

~~~~~~

2.若手が育たない。
1の理由で若手は長期間続けられなくて、経験を積んでようやくガイドっぽい事が出来る様になると、この地域を離れないとならなくなってしまう。
でも学校ガイドのニーズはあるので、その額でもOKという人=多くはシルバー世代がボランティアの延長として活躍する。

その層が主流になると、ますます料金は上げられなくなって、1⇔2の繰り返し。

まぁ、例えば戦場ヶ原限定とかにすれば、若手を短期間で促成栽培する事も可能だけれど、これは3へ。

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3.地域としてのガイドのクオリティの低下
回転の速い若手と、好きでやっているボランティアがガイドばかりをやっていると、当然の事ながら質が維持できなくなっていく。

ガイドはアウトプットが仕事だけれど、良質なインプットが無いと良質なアウトプットなんて出来ないのは自明。

ボランティアさんよりも専任ガイドの方が良質なんてことを言っているわけでは無いよ。
オイラもボランティアさんから教わる事は沢山あるからさ。
この辺は感覚的な事であまり上手く伝えられないなぁ。

でも、ガイドの質は低下していくのは、ほぼ間違いない。

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4.利用者の満足度低下。
ガイドの質が下がれば、利用者の満足度は低下するのも当然。
だだでさえ、5なのに。

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5.ガイドツアーの認知度の低さ
そもそも、日光・奥日光の歩道を使ったガイドツアーって認知度が低い。
というか、誤解されている。
よく聞くのは、「遊歩道があるんだから、ガイドなんていらないでしょう?」

日光自然ガイド連絡会の会員が常日頃行っているのは、目的地への道案内ではなく、その道中に存在するありとあらゆる素材を使って、楽しみ方や知識、ルールやマナー、時には問題点を提起するという性質のもの。

一度体験して貰えれば、その違いを解ってもらえると思うんだけれど、まずその一度のハードルが高い。

そんななかで、3⇒4のコンボが発生したら、1だけ解決できてもなんの意味もない。

でも、認知度を上げるには、一つ一つの事業所でPRをしていてもはかばかしく無くて、役所や観光協会などの大きな組織が積極的に動いてくれないと効果は薄い。
そこで、6。

~~~~~~~

6.PRしづらい
A. 「地域としてこんな活動が出来るんですよ!」とPRをしたくても、個人レベルの小さな事業所が中心で活動をしているので、問合せ先を示しづらいという問題がある。

B. そのガイドは信用できる?
ガイドの世界はある意味、「言ったもん勝ち」。
とくに日光エリアは資格を必要としないので、ある日誰かが『私はプロのガイドです』と言えば、それがまかり通るんだけれど・・・
その人は本当にそのエリアの事を知っている???
となれば、ここでも3⇒4のコンボ発生。


なんて事を考えると、やっぱりガイドの組織化・制度化なんてのが必要だと思うんだ。

そうすれば、
『この地域には信頼できるガイドがいますよ!』 とPR出来るし、
『この人、認定されたガイドだから信用できそう!』って利用しやすくなるし、
『認定ガイドになる為には、一定のレベルに到達しなければ!』というモチベーションにもなる。

更に新規に始めたい、要は名前が売れていない人でも、その品質が保障されるようになる。

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もっとも、誰がその試験やるんだ。とか、事務局どうすんだ。とか、色々な問題もあるんだけれどね。


この制度化を観光の側面から見てみると、制度化によるメリットは上述で、さらにこのガイドに案内をされた人と言うのは、その地域の魅力により深く触れる事が出来るので、旅行の満足度も上がるし、地域にとって良いリピーターになりやすい。

良いリピーターって何かって?
オイラは、次の三つを備えてるのが良いリピーターさんだと思ってる。

・ その地域の楽しみ方を、自分自身で見つける事が出来る。
・ その地域の特性を理解して、そのルールの中で遊べる。
・ その地域が大好きで、大事にしたいと思える。

お金は考えなくて良いのかって?
当然、お金を落としてくれるのが、観光地にとって良いお客様。

でも、この3つを知っている人は滞在時間伸びるから、なんだかんだでお金を使う機会が多いし、それによる口コミってのも期待できるから、結局お金に繋がると思うんだな。

そもそも、お客様の絶対数がいない事には、お金を払う方もいないわけだし。

では、悪いリピーターってなんぞや?
件の馬鹿タレが代表例。


でも、その組織化・制度化の為に何をしたらよいのだろうか・・・とやきもきしている所に奥日光ファンクラブの会合&懇親会。

お酒を飲みながら今までもblogで書いてきた↑な話でクダを巻いていたら、お隣にいらした方が、日本各地でガイドの組織化や制度化に関わって来たと仰るではないかっ!

そうした次第で、今回の研修会の講師、日本交通公社の寺崎竜雄様が、各地の事例を元にお話をしてくださった、と。

日光・奥日光では、まだガイド同士の間でも組織化・制度化に関する認識にズレがあるから、即即とはいかなくても、早目に整えたいなぁ。


とは言え、まずは目先のことを。

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3連休はカクレ滝ツアーからは始まる、ツアーリピーターさんが3連発。
そこを無事勤め上げなければっ!

・・・なんて記事を書き始めたのが土曜日の話 f(^^;;)


(財)日本交通公社 寺崎竜雄さま

日光自然ガイド連絡会

件の馬鹿タレ

OkunikkoFanClub

リクルート

 

カクレ滝に行った、とか。

チビッコ含めの一日ツアーのオーダーが入ったので、久々にカクレ滝へ。
なのだけれど、以下情報は8/19時点の物。
昨日も激しい雷雨だったので、状況が変わっている事は考えられます。

=== では、本編 ===

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小田代もしばらく来ない間に秋めいて来たなぁ。

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西ノ湖到着。水は若干引いた、というか落ち着いた。

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位置関係を理解してさえいれば、西が浜へも行けるけど。
既にこの道は廃道で、途中からはただの河原と化している。

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・・・あら? これって・・・

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やっぱりアリジゴク。
奥日光で見たのは初めてだけど、あんなに日が燦々とあたるような河口で大丈夫なんだろうか?

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( ̄・・ ̄)~~ 秋の香り♪

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くぅ~っ!! 惜しいっ!

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柳絮が綺麗だ[E:shine]

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カクレ滝に到着。滝直前だけは靴を脱いで渡る。
膝下くらいの水量だった。

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帰り道で振り返る。

・・・はぁ~・・・ [E:sad]

この画像の中に、幾つマーカーがついているでしょ~か?

・・・

・・

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全部で6本。
丸は5つしかないって?

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左端の円内はこの状態。

なんか、マーカーつけている本人もマーカーが無いと歩けないんじゃないかと思うような乱雑さ。
やれやれ、情けない

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んでもって、やりすぎじゃない??

西ノ湖まで戻ったら、今度は千手歩道へ。

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マルバダケブキが見頃ではあるのだけれど…

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シカだよなぁ?
「マルバダケブキはシカが食べないから増えた」って話だけれど、今年はやたらと食痕が目立つ。
こちらも、バイケイソウ的な食べる条件があるのかなぁ?

千手に着いて、さてたるねこさん情報だとこのあたりに・・・

いたっ!!
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ミヤマカラスアゲハっ!!
蝶の研究者から「いたら教えてくれ」って言われて、いろんな人に声かけていたんだよね。

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無事、吸水行動確認。

今回は動画が2本。
カクレ滝  ミヤマカラスアゲハの吸水

FBの動画は画質が荒いなぁ…

いや、おかしいからっ!

鱒、ガイド、鱒と来たあとは、再びガイド。

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西ノ湖の水位も随分と減少。
もう少し減れば、西ヶ浜にまっすぐ行けるようになるなぁ。

本日の行先は

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カクレ滝。ガイドで来るのは久しぶり。

道中で、10日から二週間くらい前?のクマ剥ぎを見つけて説明をしていたら、奥様がちょっと怖そうに。

冗談半分で、真新しいクマハギが近くにあったりして・・・
なんて事を言っていたら。

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ホントにあったww

このクマハギの周囲にも真新しいものが沢山。

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場所はこの辺。

ええ。おかしな所を歩いていますとも。

だって・・・
お客様のリクエストがさ、『白神や屋久島など色々とガイド付きで歩いて来ている。半日で行けて、ガイドがいないと歩けない、景色のいいところへ連れて行ってほしい』だったんだもの。

結構な無理ゲーww
だから、ガイドがいないと歩けない様にルート取りをしていたのさ(^皿^)

その結果、『いやぁ、大変楽しかった!』ってコメントを頂きました[E:scissors]
ガイドツアーを経験したことのあるお客様って、オイラのお客様の中では珍しいから、これでも結構緊張したのさ。

そんなこんなで赤沼に戻ってくると、
「今日、昼ごろに戦場ヶ原の湯川沿いでクマが出たってさ。」

近くにいた某家族連れ。
「え~っ!! まさにその頃そこを歩いていたんです!! あぁ~っ残念っ!!」

いや、その反応はおかしいからっ!!

他に最近の熊情報は・・・と。
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うぁぁ~~っ!! 惜しいっ!!

カクレ滝ツアー、挫折。

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う~む・・・参った [E:catface]
長靴レンタルぐらいで何とか行けるんじゃないかと思っていたんだけどなぁ・・・

前回カクレ滝に行ったのが、去年の8月
その後台風がありまして。
昔から滝壺付近で足場代わりになっていた倒木が
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流されて無くなってしまった[E:sweat02]

この直前までは、オイラが使うルートなら長靴で何の問題も無いのだけど、ここだけはなぁ…
長靴で渡ると、まぁ、まず間違いなく上から入ってくるわな。

ここまで来たからと、長靴脱いで素足で突っ切っては見たものの、 雪解け水の冷たい事っ!!
三歩で口から洩れる、声にならない嗚咽[E:crying]
あわてて岩場に這い上がるも痛い痛い。
再チャレンジと踏み込んだら、川床の岩で片足が滑った瞬間、流れに足を払われ川の中にコケる[E:wobbly]

帰りはちゃんと渡れたけれど、とてもお客様は通せないよなぁ。。。
っていうか、今年はカクレ滝ツアーの企画は考えものだな。
渇水期なら渡れるだろうけど、直前の降雨量で増水も考えられるし、かといって都度確認には来れないし。
カクレ滝の企画に申し込む人は、秘境的な所に行きたいわけで。
とすると、代案も同じ条件を満たさねばならないわけで。

むぅ[E:despair]

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話はやや変わり、本日夕刻、方等滝をバックにアカヤシオ。
蕾があまり残っていない所をみると、アカヤシオの現在地点は剣ヶ峰をやや過ぎたって所みたい。

方等滝が去年見頃だったのが、5/5。
去年の例と今日明日明後日の天候を考えると、明智平にあと2日で上がってくる事は、まずない。

ん~。。。
実は、5/4にコースお任せガイドのご予約頂いてるのよねぇ。

当初案はアカヤシオツアーで、代替案がカクレ滝だったんだけど。。。

GW期間中だから、イロハを降りてガイドして再度上がってくるのはリスキーだし・・・

どうしよっかなぁ?

とかって言うと、ノープランに見えるでしょ?
ガイド直前に、そんなわけないじゃないのさww

カクレ滝に行きたいか~っ!?

以下略

赤岩滝は、水に入りたくなければ長靴、っていう選択肢もあるんだけど、カクレ滝はダメ~。

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長靴なんかじゃとてもとても。
下手したら長靴の上から浸水してしまう。

多少水位が減っても変わんないんじゃないかなぁ?

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珍しく広角撮影のカクレ滝。

TVで見た人もいると思うんだけれど、地震の影響なのかなぁ?去年までは無かったクロベの大木が滝壺に落ちているんだが、このクロベに登らない事には滝が見えないんだな。

そこに登るのが一苦労。
その苦労中が冒頭。
水が冷たい事冷たい事。
オイラは写真のように素足だったので、諸々グリップして登れたけど、靴を履いていたら滑って登るどころじゃ無かったと思うよ。

崖の上には
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こんな具合に引っ掛かった感じに見える木もあるし、今年はカクレ滝に行くのはオススメ出来ないなぁ。。。

自分でガイドツアーのチラシにカクレ滝の写真使って言う事じゃないけどさ。

無理にカクレ滝まで来なくても、西ノ湖だって十分綺麗だし、それじゃダメ?

(りょ)がレポートした西ノ湖の沢は
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流れ込みが無くなり、

その代わりに
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水位が満々。間もなくヤチダモの林が水に浸かろうという勢い。

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ひっそりとした西ヶ浜では、湖畔の木々や雲が湖に写りこみ、なかなかに幻想的。

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個人的にお気に入り。

そんな場所だからさぁ…

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ゴミぐらい持って帰ってくれよなぁ。
オイラだって、好きでゴミを拾い歩いているわけじゃないんだぜ?

言わんこっちゃない!

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本日の西ノ湖。
少し水が引いて、西ヶ浜までは辛うじて渡れるように。

そんな西ノ湖で見かけた者たち。

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お久々のテングチョウ。

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今年は咲かないのかと思っていたよ。
イトキンポウゲ。

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結構良い感じ? ニホンジカ。

でも、個人的にはこっちの方がピントやらなんやら良い気がする。

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ただ、尻なんだよなぁf(^皿^;)

今日は(今日も?)お客様と一緒にカクレ滝へ。
本当はお盆SPのハズだったんだけど、ご予約無かったしね。

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いつもより滝の写真が小さいのは、画面下にお客様がいるからなんだなぁ。
今日の最年少は、7歳の男の子。

ガンバリ屋さんなら7歳でも行ける場所ではある。
ただし、道を知っていれば。

今日のカクレ滝では3組に遭遇。
最初のパーティーは山慣れしていそうな親子&おばちゃん2人。
既にカクレ滝からの帰り道。

2番目のパーティーは、お散歩的な格好のご夫婦。

3番目のパーティーは、親子3人。
オイラ達が沢で遊んでいるときにやってきて、道を聞かれたので、一応教える。
で、地図があるか聞いたら宿で渡されたっていう印刷物を持っていた。
のだけど、チラッと見た限りでは、沢の遡行図?
作った人は知識がある人なんだろうけど、問題は使う側。
コメントには迷わずに辿り着けますってあったけど、ハイカーや観光客には厳しいんじゃないかなぁ。

もっとも、問題は2番目のパーティー。
オイラ達が休憩していたら、追いつかれたんだけど…

β:『こんにちはぁ。どこ行くんですか?

夫婦:「さぁ?ここ行くとどこに出るんですか?

β:『…えと、どこか目的地は…

夫婦:「 途中にカクレ滝って書いてあったので、とりあえず行ってみようと。 」

だから言わんこっちゃない!!

一般的にはこの程度なんだよ。

しかも、更に続くんだゾ?

夫婦:「で、その先ってどこに行くんですか?

β:『…一応そこが行き止まりで…

夫婦:「どっかに抜けられるでしょう?

β:『地図は持っています?

夫婦:「いいえ?ありませんけど?

β:『(地形図を広げ)どっから来たか判ります?現在地は?

夫婦「この辺ですか?(柳沢途中を指す)

β:『いいえ。コッチです。この先に進んでバスに帰れそうですか?

夫婦:「あぁ、なるほど。山を越えなきゃならないんですね?

β:『 … 

カクレ滝まで一緒に行くかと声をかけたら、同じ道を行って戻るなら行かないと二人は帰って行ったんだけどさ…

さてさて。
道標作ったどっかの誰かさんよ。

この二人がどうなろうが自己責任って事に異論は無い。
迷おうが、極端な話、野垂れ死のうが自分のミスだ。
正直、オイラ自身、こんな人達が山に入ってくるのはどうかと思う。

だが、一方でこの二人が道標とルートマーカーに従って来たのも間違いない。
では、こんな二人が何かでマーカーを見失ったらどうなると思う?
遭難騒ぎになるんじゃないのかい?
そん時、アンタ方はなんて言う気なんだ?

世の中善意で行動してりゃ、それでOKって程簡単じゃないと思うんだが?
もしも、『そうだ!』と言うなら、善意に基づいてこの道標が破壊されたとしても文句はあるまいな?

明らかな踏み跡や目印、魅力的な地名ってのは、元々その気の無い人でさえ導きいれてしまう事が多々ある。

アンタ方程のスキルも能力も無い人だっている、むしろそういう人が大多数だって事、忘れないでくれねぇかなぁ。

五滝

土曜日は午後出勤~♪

って事で、
100807_kakuretaki
今度は遊びで、またもカクレ滝。

100807_kajikagaeru
&途中で見かけたカジカガエル。

で、帰りに西ノ湖の西ヶ浜に寄ったわけなんだが。
100807_before
迷う事なんてあんのかなぁ?? σ(°、°)

う~ん…

いやさ、低公害バスの運転手さんと話をしていたら、最近、西ヶ浜からバス停に向かう途中で何故かカクレ滝に行ってしまう人がいるって聞いてさ。それも、結構頻繁に。

西ヶ浜へ行くには、少なくとも西ノ湖のつり橋は渡らなきゃならないんだよね。
でさ、西ノ湖を常に左手に見ながら進んで西ヶ浜に到着。

っつう事は、帰りは西ノ湖を右手に見ながら帰るわけなんだが…
何故真反対の方向に向かう??

迷うとしたら、さっきの写真の所くらい、か。

ぃ~~よいさぁ~~~!![E:pout]

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西ヶ浜方面から見るとこんな?

西ヶ浜からの戻りの時に道標が無いってのも、道迷いの一因かな?

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で、このご立派な道標やバカスカ付けてあるルートマーカーも迷子の一因だろうさ。

だってねぇ?
迷ったなぁ…とか思っていても、こんな立派な看板が出ていれば、見に行きたくなるのが人情ってもんでしょ。
無事にバス停まで帰れたから良いようなものの、これで更に迷ったらこの看板付けた人達はどうすんだろうか?

まぁ、これ付けた人たちなら、
「マーカーを付けたから大丈夫だ。無事にカクレ滝に行ってこれたのがその証拠」
「行きたい人がいるなら、全ての人が辿りつけるようにするのが親切」
「看板を付けたから迷ったのではない。マーカーが少ないから迷ったんだ。きちんと整備をしないのが悪い」

とかって言いそうだよなぁ…

実はさ、この手のマーカーを付けたって人とむかぁ~しに話をした事あんだけどさ。
その人、こんな事を言っていたんだ。
『西ノ湖方面から沢足袋を履いたグループが歩いてきた。赤岩滝に行こうとしたが道が判らず迷ったと言っていたから、道を教えてやった。こんな人がいるんだからルートマーカーを付けなきゃならないんだ。』

逆だろ?
こんな間抜けがいるからこそ、不用意にルートを明かすべきじゃないんだ。
このおバカさん達が次に道を間違え迷った時に、アンタは再び導けるのか?

残念ながら、【溢れんばかりの善意】による行動だけに、議論は平行線。

どんな世界にだって棲み分けってのは必要だと思うのだが、魅力ばかりを伝えて行き方を教えない、そんなオイラは不親切な人間なのかねぇ?

カクレタ キ

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いやぁ、梅雨が終わってよかった♪

久しぶりの青空の下、

100718_rurihirata
うっす~ぃルリヒラタムシだとか、

100718_hanabiratake
ハナビラタケ。エヘ♪

100718_kiyosumiutubo
そうか、あれはキヨスミウツボの出たての蕾だったのか…
あらかた隠れた状態だったので、さっぱりわからんかった。
こいつらに香りは無かったなぁ。

とか見ながら、

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一年振りにお越し下さったお客様を、カクレ滝までご案内。

下見と違って天気もバッチリ[E:sun]
楽しんでもらえたようで良かった♪

戻って着替えてフロントとかやっていたら、かぁわいい娘[E:shine]に、袖引っ張られながら『好きです[E:heart04]』なんて何度も言われちゃったり[E:happy02]

ん。ちょっと元気出た[E:up]

でぇもなぁ[E:catface]
休みも無く14時間とか働いていると、このままどっかに雲隠れしたい気もするなぁ[E:wobbly]