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中禅寺湖、ヒメマス持ち帰り可!

既にニュースで知っているかも!?
タイトル通り、中禅寺湖の特産ヒメマスが持ち帰り可能になります!

2012年度からだったから5年ぶりの解禁かぁ。
この解禁に合わせて釣りの規定も少し変わるようなので、「いっちょヒメマス狙うかぁっ!」っていう方は中禅寺漁協のサイトで確認してみてね。

中禅寺湖の岸釣り解禁は4/1からで、きっとこの解禁を待ちわびた多くの釣り人で賑わうことだろう。うん。



まぁ、今のところはとても静かなたたずまい。
東岸ではようやく咲き始めたマンサクと、雪をかぶった奥白根や男体山などの山々が、澄んだ湖水の向こうにそびえる、この景観。

オイラ、この季節が結構好きなんだ。

こんな静けさを味わいたい方は、中禅寺湖の東岸へ。

いやぁ、春だねぇ。
って思っていたのは昨日の話でさ。


今日は一転冬に逆戻り。
おかげで今日のツアーは大成功~♪


本格的な春が来る前には、時折雪の日があるから、もう暫くは奥日光にお越しの際はスタッドレスで。


中禅寺湖漁協WEBサイト

湯滝が危険。

ようやく、色々と厄介事が終わった~!
ここ最近はガイドか、打合せか打合せの準備資料作り、その隙間を縫っての除雪、と。

そんな次第であまり動き回る事が出来ない日々。

そんな厄介事がようやく終わって、ガイド後に久々に出かけた湯滝でご飯。


冬はやっぱり暖かいものが美味しいよね♪


ただ、湯滝の観瀑台付近がヤ~バい。


下りる時こんな具合なんで、観光の方は行かない方が良さそうだけれどなぁ。


戦場ヶ原へ行く階段がツルツルなのは今に始まった事じゃないけれどね。

ここら辺も危ないんだけれど、今回一番危なかったのは、


駐車場への導入路。

ツルンツルン。


入口は車を止めてあるけれど、写真の通りで観光客の人は結構沢山。

・・・可能性としては、2月下旬にあった春の陽気の二日間で剥がせなかった、かな。

ここまで凍ると、また次の春っぽい気温を待たないと解消できそうもないなぁ。

この日のガイド中には春の兆しを感じたから、それ待ち??

そんな次第なので、観光あるいはトレッキングで湯滝を訪問、あるいは起・終点にしたい人は気をつけて足を運んでね。

週3で氷瀑庵滝

1/17 今季初の庵滝へ。


向かって左がもう少し凍りそうだけれど、まずまず。


滝裏からの1枚。


この日は連日の雪がようやく落ち着いたところで、


ルート上に設置された赤布が埋まりかけていたので、時折直しながら進む。


場所によっては1m近い新雪があるのだもの。

幸い、先行者のトレースがあったので使わせてもらったんだけれど、自分じゃ選ばないルート取り。


例えば、こんな所とか。

(なんで急な沢の中を降るかなぁ?)と思ったら、左上に赤テープ。
あらら。ミスリードされたのか。
ルートマーカーついてりゃ、それが正しいと思うだろうなぁ。
誰が付けた物か知らなくても。夏用のルートだとしても。

と、思ったら引き返してくる御仁と遭遇。
この先でルートが判らなくなり引き返してきたとか。
先に進みながら御仁のトレースを探したら、あらぬ沢を登った後が。

御仁の足元を見ると、スパッツはあれどもレインウェアは無く、腿までグッショリ。

知人情報では、その前の土曜日には庵滝に入って捻挫して1002号まで戻ったところで、地元車両に拾われた人もいるとか。

・・・以前から挙げている色々な例もそうだし、なんとかならんもんかねぇ?
この気楽に物事を考えすぎるスカタン達は。


1/21 今季2度目の庵滝へ。

常連のグループからのご依頼。
1/17の下見は、このツアーが入ったため。
辿り着くまでに疲労困憊だった人が、滝に着いた途端に動く動く!
素晴らしいものには、人を突き動かす力がある。


10名様のツアーだったので、気になるルートは男性陣の協力を得て、所々修正しながら進む。


1/22 今週3度目、二日連続の庵滝ツアーが飛び込む。

ん~♪ 素晴らしい青空!


ん~・・・ 困った踏み痕。

5日前に埋まりかけていたリボンの所を見ると、雪がかなりしまったのが判る。
この位締まってくれれば、クロカンもやりやすそうだ。


ん~♪♪ 実に冬らしい景色。


今日のツアーは大人でバス利用のお二人だったので。


今日のサービス品(^皿^)


両日共に、お楽しみ頂けたようで良かった♪
流石に連日の庵は堪えたけれど(苦笑)

思えば・・・今週は4/7で一日スノーシューしてるのか。
そして、明日も小峠までスノーシューをしないとならなかったりする。

頑張れ、オイラ。

 

丁酉


新年あけましておめでとうございます。

今年は酉年という事で、去年撮れた鳥の写真の中から、この子を年賀状用にチョイス!

とは言え、まだ書けていないのは相変わらずなんだけれど。。。
去年は『意外と余裕♪』と思っていたのに、12月になってから色んなものに巻き込まれ過ぎた( ̄Д ̄)

酉年は収穫の年とか。
撒いた種が色々と収穫できると良いなぁ。


そんな元日、いつものように竜頭滝の土鈴をゲット!

・・・したのは朝になってから f(¬¬)
今年は暖かすぎて、氷は殆ど成長なし。

雪、積もりそうもないなぁ。
そろそろ1mくらい欲しいんだけれど。
出来ればあと3日の間に。

何はともあれ。
旧年中は閲覧いただきありがとうございました。
今年もより多くの奥日光の新鮮な情報(と腹黒いコメント)をお届け出来る様に頑張りたいと思いますので、お付き合いください。

皆様の新たな一年が、驚きと発見に満ち溢れた素晴らしい年となりますように。

冬の湯滝にご用心!

って事を過去にも何度も書いているんだけれど。

本日もトラブルバスターで出動。

たまたま事務所で別のトラブルバスターしていたら、

『すいません・・・滞在中なんですが、湯滝の駐車場から上がれなくなってしまって・・・』 という電話が。

・・・行くか・・・

除雪車でここまで行くのは結構時間かかるんだよねぇ。

しかし、なんでこの雪道をノーマルタイヤで下りるかなぁ?
これを上がれるわけもないし、下るのでさえも危険なのに。

引き上げ作業を始めたその横で、若者集団が車を必死で押している。
県外『わ』ナンバー。。。看板背負って無視はできないなぁ。

お客様の救助を終えて、続いて彼らの車を引き揚げる。

引き上げた後、件の彼らが
「ありがとうございました! で、実はノーマルタイヤのご家族が下にいて・・・」

うむ。怒りたい所だが、窮地を脱してなお、他の人の事を忘れない君らのその態度に免じて赦そう。

そんな次第で、計3台の引き揚げ作業。

まったく!
入口にちゃんと書いてあるでしょうに。

これより先、路面凍結に注意。
チェーン装着車以外進入不可

路面状況とドライバーの腕によっては、二輪駆動のスタッドレスタイヤでも上がれない日もあるんだってば。

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ちなみに、その3台の車の方は異口同音に、こう言った。

「「「 JAFを呼ぼうと思ったんですが、4時間かかると言われて 」」」

道路臨時閉鎖と冬季閉鎖一覧図

今日は予報通りの雪模様。
161124_ryuuzu
まぁ、首都圏で雪が降るのに、奥日光で降らないわけもない(苦笑)

161124_0800_5cm

朝方5cm弱の積雪を綺麗に除雪をしたのに、その後さらに雪が降り、しかも湿り雪で乾き切らずに凍るという。。。

夜から朝にかけての路面はかなりデンジャラス!!

そんなわけなので、以前に予告をしていた山王林道と中宮祠足尾線の冬季閉鎖は、急遽早まり今日でオシマイ。

そのせいで、せっかく冬季閉鎖一覧図を作ってあったのに、また書き直しという。。。

11/19に第一稿が出来、11/22に第二稿、11/23に決定稿が出来た!

16wintermap
と思っていたのに、今日また改稿 (T^T)

そんなオイラの苦心作、どうぞご利用下さい。
PDFの方が使いやすいという意見があったので、PDFも用意しました。

奥日光 冬期道路・施設等閉鎖一覧図.pdf



明日あたり、この辺に上記規制の文字列打ち込む予定。
でも、来年からはこれを作らなくても済むようになるかも!? ♪♪

晩秋滝ツアー2連発

時間不足で、お仕事blogをコピペで省力化(苦笑)

161105_ioritaki
昨日は常連のお客様からのご依頼で庵滝へ。
写真使用のご許可を頂けたので、今回は顔写真と共に。
161105_doutyuu
晩秋の見通しの良い森の中だったので、今回は私は最後尾。
ルートを考えながら目的地に辿り着くという、家族探検隊でした。

うん、やはり女性が逞しい(笑)

実はこのご家族、2年前にも同じ場所へご案内をしていたので、記念写真を撮ってみました。

140811_2y 161105_2y

お子さん方の成長は著しいものがありますね。
いつか大人になった時、またこの場所に来てくれればいいなぁ。。。などと思っていました。


前日の金曜日もやはりリピーターの方からのご依頼で、滝ツアー。
161104_sainoko
水量の減り始めた西ノ湖を通り過ぎ、

161104_kakuretaki
山中のカクレ滝へ。

写真の掲載許可を頂き忘れたので、遠景をお借りして。。。

161104_yukinomori

その日の朝に降った雪は、中禅寺の湖畔まで届いていたようで、日陰部分にはまだ雪が残っていました。

辺りの木々は葉を落としていましたが、それでも頭上を仰ぎ見ると…

161104_aogimiru

161104_karamatu

まだまだ鮮やかな紅葉が広がっていました。

森の楽しみはその時々。
華やかな紅葉も素晴らしいですが、冬枯れの森の散策もまた良いものですね。

これからしばらくは、ガイドとしては一息つく季節。
そろそろ次の季節の準備を始めないとなりません。

雪が積もったら、スノーシューで遊びましょうね。

霧降滝紅葉見頃_16年11月1日

いや、遅くなってしまった。
昨日のFBに投稿した通り、霧降滝の紅葉が見頃となっています。

オイラのスマホは防水・耐衝撃がメインで画質はイマイチ。
一眼レフで撮影すると、こんな具合になります。
肉眼で見てもこんな感じ。

161101_kirihuritaki

もうちょっと発色が良くなりそうだから、一応七分にしておこうかな?
この連休中はまさに絶好になりそうな予感。

続いていった山内の護摩堂付近は
161101_gomadou

161101_gomadouyoko

結構綺麗になってきているけれど、全体としては・・・

161101_sinkyou

神橋付近同様、もう少し。
こっちは週明け以降かなぁ?

 

161101_irohazaka

いろは坂は上部が盛り過ぎで半ばより下が見頃。

そんな感じなんで、この連休中も混雑が予想されますので、時間には余裕をもって行動下さいな。

竜頭滝の紅葉_2016年9月29日

と、昨日の画像。

160929_ryuuzutaki

今朝の竜頭滝。

以下、昨日の竜頭滝関連。

160928_ryuuzu_naka

160928_ryuuzu_totyuu

160928_ryuuzu_ue

160928_ryuuzuueue


と、オマケ。

160928_kurinsou

今年も咲いた菖蒲のクリンソウ。

160927_ryuukodou

竜虎像 in 竜頭滝茶屋駐車場前の龍虎堂。
随分昔にヒメコマツの材で作って貰ったんだそう。
最近公開を始めたんだってさ。

160928_sika2

と、昨日国道沿いに現れたニホンジカ。

 

目指せ!ガイドの制度化

今日は朝から霧降高原。
と言っても、どこかフィールドに出たのではなく、ずっとお部屋のなか。

日光自然ガイド連絡会の定例会だったのね。

160916_kurocurry
お昼は日光珈琲御用邸通の黒カレー。

160916_kurocurry2
色味に反してあまり辛くなくて、まろやかな味わい。

そこから霧降に取って返して、今度は研修会。

160916_kensyukai
今回の研修会のテーマは、「ガイド制度を考える」

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今、奥日光や霧降高原など旧日光市街地では、いろんな人や組織がガイドをしている。

これはきっと良い事なんだけれど、個人的には問題が多いと思うんだよなぁ。

以下は個人的な意見なんで、それを踏まえて読んでてね。


1.エリアとして ガイド代が安い。
ガイドってさ、その日の仕事と思われがちなんだけれど、本番と下見、打合せや準備で、少なくとも2.5日分くらいはかかるんだよね。
下見を削っても1.5日分はかかる。
でも、今のところこのエリアの一日分のガイド料が15,000円くらいなんてのがザラ。
計算すると日当6000円くらい?

これに諸経費がかかる。

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2.若手が育たない。
1の理由で若手は長期間続けられなくて、経験を積んでようやくガイドっぽい事が出来る様になると、この地域を離れないとならなくなってしまう。
でも学校ガイドのニーズはあるので、その額でもOKという人=多くはシルバー世代がボランティアの延長として活躍する。

その層が主流になると、ますます料金は上げられなくなって、1⇔2の繰り返し。

まぁ、例えば戦場ヶ原限定とかにすれば、若手を短期間で促成栽培する事も可能だけれど、これは3へ。

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3.地域としてのガイドのクオリティの低下
回転の速い若手と、好きでやっているボランティアがガイドばかりをやっていると、当然の事ながら質が維持できなくなっていく。

ガイドはアウトプットが仕事だけれど、良質なインプットが無いと良質なアウトプットなんて出来ないのは自明。

ボランティアさんよりも専任ガイドの方が良質なんてことを言っているわけでは無いよ。
オイラもボランティアさんから教わる事は沢山あるからさ。
この辺は感覚的な事であまり上手く伝えられないなぁ。

でも、ガイドの質は低下していくのは、ほぼ間違いない。

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4.利用者の満足度低下。
ガイドの質が下がれば、利用者の満足度は低下するのも当然。
だだでさえ、5なのに。

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5.ガイドツアーの認知度の低さ
そもそも、日光・奥日光の歩道を使ったガイドツアーって認知度が低い。
というか、誤解されている。
よく聞くのは、「遊歩道があるんだから、ガイドなんていらないでしょう?」

日光自然ガイド連絡会の会員が常日頃行っているのは、目的地への道案内ではなく、その道中に存在するありとあらゆる素材を使って、楽しみ方や知識、ルールやマナー、時には問題点を提起するという性質のもの。

一度体験して貰えれば、その違いを解ってもらえると思うんだけれど、まずその一度のハードルが高い。

そんななかで、3⇒4のコンボが発生したら、1だけ解決できてもなんの意味もない。

でも、認知度を上げるには、一つ一つの事業所でPRをしていてもはかばかしく無くて、役所や観光協会などの大きな組織が積極的に動いてくれないと効果は薄い。
そこで、6。

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6.PRしづらい
A. 「地域としてこんな活動が出来るんですよ!」とPRをしたくても、個人レベルの小さな事業所が中心で活動をしているので、問合せ先を示しづらいという問題がある。

B. そのガイドは信用できる?
ガイドの世界はある意味、「言ったもん勝ち」。
とくに日光エリアは資格を必要としないので、ある日誰かが『私はプロのガイドです』と言えば、それがまかり通るんだけれど・・・
その人は本当にそのエリアの事を知っている???
となれば、ここでも3⇒4のコンボ発生。


なんて事を考えると、やっぱりガイドの組織化・制度化なんてのが必要だと思うんだ。

そうすれば、
『この地域には信頼できるガイドがいますよ!』 とPR出来るし、
『この人、認定されたガイドだから信用できそう!』って利用しやすくなるし、
『認定ガイドになる為には、一定のレベルに到達しなければ!』というモチベーションにもなる。

更に新規に始めたい、要は名前が売れていない人でも、その品質が保障されるようになる。

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もっとも、誰がその試験やるんだ。とか、事務局どうすんだ。とか、色々な問題もあるんだけれどね。


この制度化を観光の側面から見てみると、制度化によるメリットは上述で、さらにこのガイドに案内をされた人と言うのは、その地域の魅力により深く触れる事が出来るので、旅行の満足度も上がるし、地域にとって良いリピーターになりやすい。

良いリピーターって何かって?
オイラは、次の三つを備えてるのが良いリピーターさんだと思ってる。

・ その地域の楽しみ方を、自分自身で見つける事が出来る。
・ その地域の特性を理解して、そのルールの中で遊べる。
・ その地域が大好きで、大事にしたいと思える。

お金は考えなくて良いのかって?
当然、お金を落としてくれるのが、観光地にとって良いお客様。

でも、この3つを知っている人は滞在時間伸びるから、なんだかんだでお金を使う機会が多いし、それによる口コミってのも期待できるから、結局お金に繋がると思うんだな。

そもそも、お客様の絶対数がいない事には、お金を払う方もいないわけだし。

では、悪いリピーターってなんぞや?
件の馬鹿タレが代表例。


でも、その組織化・制度化の為に何をしたらよいのだろうか・・・とやきもきしている所に奥日光ファンクラブの会合&懇親会。

お酒を飲みながら今までもblogで書いてきた↑な話でクダを巻いていたら、お隣にいらした方が、日本各地でガイドの組織化や制度化に関わって来たと仰るではないかっ!

そうした次第で、今回の研修会の講師、日本交通公社の寺崎竜雄様が、各地の事例を元にお話をしてくださった、と。

日光・奥日光では、まだガイド同士の間でも組織化・制度化に関する認識にズレがあるから、即即とはいかなくても、早目に整えたいなぁ。


とは言え、まずは目先のことを。

160915_kakuretaki
3連休はカクレ滝ツアーからは始まる、ツアーリピーターさんが3連発。
そこを無事勤め上げなければっ!

・・・なんて記事を書き始めたのが土曜日の話 f(^^;;)


(財)日本交通公社 寺崎竜雄さま

日光自然ガイド連絡会

件の馬鹿タレ

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