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紅葉見頃の西ノ湖ツアー&テレビに出るよ

週末は紅葉ツアー!

予想通り艶やかに染まった紅葉の西ノ湖へ。

土曜日は千手ヶ浜スタート。

湖にはハジロカイツブリ。

砂浜には、命を紡いだその痕が。

足を運ぶ先は、穏やかに染まる森。

西ノ湖を見た後は、オイラが12日に撮った写真を見て行きたくなったというので、急遽追加された小田代を経由。

冬の先触れ、雪虫が。

===========-

翌日はなんとその逆順。

小田代をスタートして、

足を運んだ西ノ湖にはキンクロハジロやホシハジロなど。
秋のあとに控える冬の気配がヒタヒタと。

それでもやっぱり、今は秋なわけで。

千代紙みたいなんて評された、森の紅葉。

植林との端境が分かりやすいのは秋の特徴かも。

千手の浜辺に立って、双眼鏡で覗いた中禅寺湖の南岸は煌めくような色彩だったのだけれど、カメラで再現できない・・・

なんにせよ、お客様に喜んで頂けて良かった♪


去年の取材の時も曇りだったら面白かったかなぁ?
でも、曇りだったらあんな映像は撮れなかったわけで。

え?見逃したって??

そんな貴方に朗報です。

NHK-BSプレミアム にっぽんトレッキング100.再放送が決定してましたっ。

素晴らしい映像美による奥日光の秋と冬を、どうぞお見逃しなく!

初秋のトレッキングツアー

初霜初氷が観測された29日。
オイラは草紅葉ツアーの実施日。

いや、本当は28日に予定していたんだけれどさ、翌日の方が天気良いんだもの。せっかくなら良い天気の日に歩きたいじゃない(笑)
この辺が宿泊ツアーの良い所かなぁ?まぁ、お客様の都合とオイラの体が空いていなければ実現できないわけだけれど。

幸い、先のご予約の方はツアー目当てだったから。おかげで、更に追加3名様が入って、オイラには珍しく7名様の大所帯。

とりあえず小田代に行くのに低公害バスに乗ったら・・・

まぁ、いっぱい!
やっぱり新聞とかの報道が入ると違うなぁ。

お天気もバッチリ、さぁ行きましょう~。

霜の影響が気になったけれど、まだ出ていないみたい。


手すりの上のモンスズメ。
オスっぽいので遊んでみたけれど、オスじゃなかったらどうしよう?


早くもツチハンミョウが出没。


明るい黄色に変わり始めたミズナラの森の中では、燃えるようなツタウルシの紅葉。


予定ルートは赤沼だったけれど、元々当日状況次第の分岐式。ノンビリ行くには、光徳入口が良いでしょ。
この時期の北戦場も捨てがたい。

足元にはツルコケモモの実。
美味しそう!
なら30万!


なんてな感じの、和気藹々な初秋ツアーでした。
ちなみに、金精道路の様子を見に行ったのは、ツアーが終わってから。

忙しい一日ではあったけれど、こんな忙しさは大歓迎♪

 

夏を飛ばして

今日は広々秋の空。
・・・なんか夏空を殆ど見なかったので、損をした気分がする(苦笑)

こんなにいいお天気だというのに、午前中は事務所の会議で潰れる、と。

じゃぁ、久々に中禅寺湖の東岸へ行きますか。

やっぱり英国大使館の庭からの眺めは素晴らしいな。

そして、9/9にここに来ると、もしかしたら英国紳士淑女が居並んでいるかも!?

NPO法人 Legendary Classic Clubさんの投稿 2017年8月30日

 

Legendary Classic clubより

なんでも、クラシカルな衣装で奥日光を自転車で走って、英国大使館のお庭でティーパーティ♪
こんなイベントがあるんだってさ。

バグパイプ演奏もあるっていうんだけれど・・・
【カタツムリがたくさん這っているみたいな音】って、どんな音だろう?
教えて!丘の上の王子様♡

・・・コホン。

英国大使館の庭では、既にシロヤシオが色づき始め。
今年はどんな秋になるやらなぁ?

とりあえず、

秋の実りは良さそうだ。

今なら

クルリンと面白いナガバノコウヤボウキも咲いているし、

そこにやって来るトラマル?ハナバチなんかの姿も楽しめるよ。


そして、週が明けた9月5日には、この中禅寺湖で恒例となったスワンボートレースも開催!

今年のお天気はどうかなぁ?


Nikko Classic Party

第10回 スワンボートレース

第3回スワンボートレースに参加してみた(過去記事)

本日は久々の

今日は久々ガイドの日!

朝は雨だったんだけれど、少ししたら回復しそうだったので、ちょっと待ってみた。

その結果・・・

素晴らしい青空♪

って事で記事を書こうと思ったんだけれど、なんやかんやで日付が変わる。

そして明日もガイドなので、さらっと良さげな写真を上げてオシマシ。

千手の森でのカリガネソウ、マルバダケブキ、アケボノソウ。

小田代のソバナ

湯川沿いのザリコミの実と、奥にザトウムシ。

うまく撮れたのになぁ。。。

調べるとキオビクロスズメとして画像が出て来るけれど、オイラが知っているキオビクロスズメとはカラーリングパターンが違う。。。

だというのに顔が見えない。

 

本日の小滝の橋の上。
西岸から大きな枯れ木が倒れて来て、橋を直撃。
通行は可能だけれど、手すりが破損して無くなったので、落っこちないようにね。

雨が続いて・・・

台風の後も雨続きの奥日光。
週末に控えたガイドの下見にようやく出られた。

その前に、いつぞやのひび割れがどうなったかと、中禅寺湖北岸へ。

ひび割れ箇所に向かおうと思ったら、あれ??

こんな岩あったかいな?
っていうか、こんな具合に歩道が抉れ込んでいたら、気づくよなぁ。
自分一人ならまだしも、あの時はガイド中だったのだから。

そう思って周りを改めて見直すと。

アチコチの手すりが激しく破損してる?

最初と2枚目は落石。
その次は朽木がへし折れて、最後は倒木が落ちて来たみたい。

なかなかの範囲だったので、ちょっと気になって落石のメインの上を見に行っては見たんだけれど、とりあえず残弾は無さそうなん感じ。

ただ、この白線の様に転がって来たっぽいのだけれど、ここから上はオイラも未確認。
もしかしたら、この上にはあるのかも。

中禅寺湖の畔は下層植生が壊滅的なんで、雨が続くとちょっと怖いんだよねぇ。

で、最初の写真も抉れた穴に石が詰まっているんだけれど、この石は荷重のかけ方によって、突然動くからあまり乗らない方が良いと思うな。


さて、本題の下見と。

雨が続いたおかげで、西ノ湖の水位は増大で満水状態。
ようやく見応えがあるものになったな。

狙いのマルバダケブキは見事な花畑。

満開のマルバダケブキの上を、ひらりひらりと舞う蝶たち。

その中でもひときわ目を引くのは、ミヤマカラスアゲハ。

こんなに見事なお花畑にも関わらず、蝶や虫、野鳥以外には訪れる人もいない。

なんとももったいない。

もったいないから是非お見せしたいのだけれど、これだけじゃちょっと物足りないのもまた事実。
さぁて、週末のガイドはどうすっかなぁ?


しかしなぁ、この美しい花畑と、最初の中禅寺湖畔の貧相な林床を作り出している原因が同じっていうのは、なんとも皮肉なものだ。

北岸にひび割れあり。

FBでも投稿をしたけれど、中禅寺湖北岸の冠岩~千手ヶ浜間の歩道にひび割れが発生してました。

2007年に土砂崩れが発生した場所なんだけれど、覚えてるかなぁ?
ま、千手が浜から歩き始めてすぐの地点なので、通過するなら立ち止まらずにサクサクと行きましょう。

& 雨が降っている最中や続いた後は周辺に異変が無いか十分に気を付けて。

あと、オイラは見ていないんだけれど、菖蒲ヶ浜と赤岩の間に倒木があるってさ。通行は可能だそう。
情報提供者は自然計画の社長さん。

今日、ガイド中にバッタリすれ違ったんさ。


いやぁ、さすがにお盆のタイミングで情報収集だけに歩き回る事は出来ないよ(苦笑)

高山の入口の白樺林を抜けて

ミズナラ林

そして熊窪の入江に。

ここから千手ヶ浜に向かう最中に、冒頭を見たってわけさ。

このひび割れにも驚いたけれど、千手に着いてもう一つ驚き。

あれ?天気がいいの、この辺だけ??
宿に帰ってチェックインのお客様に聞いてみたら、いろは坂は霧だし、市街地は雨だったんだって?

流石の奥日光(笑)

千手ヶ浜ではマルバダケブキが咲き始め。
見頃になるのはあと一週間くらい?

今見頃なのは、キオンだね。

本日最後は、道中で見つけた比較用素材。

大きいのはコエゾゼミ、小さいのがエゾハルゼミの羽化殻。
サイズだけじゃなく、色合いや質感なんかもかなり違うんだな。

森が死んだ

今シーズン、雪が解けて初めての切刈一周。

普段は湯元⇒刈込⇒切込⇒涸沼⇒山王峠⇒光徳なんだけれど、5日のガイド依頼(予定が)逆順だったので、光徳スタート。

芽吹き始めたミズナラの森。


涸沼付近から見上げる山王帽子。
この辺は樹種により芽吹きはマチマチ。

刈込湖畔は柳類が新緑。
水位はまだ少なくて、刈込⇔切込の両湖は細い川で繋がっている状態。
それでも刈込湖に注ぐ沢からはドウドウとした水音が響いていたから、これから水位が回復していくことでしょう。

遅くまで雪の残る林道も、歩く部分に雪は無し。

路肩の窪みなんかには、まだ残雪があるけれどね。

このコースは全体としてそれほどお花があるわけじゃないんだけれど、アチコチキョロキョロすると…

未だ咲いているフデリンドウ。

小さいながらも芸術的なミツバオウレン。

ノーブルだぁ、と思わずつぶやいたミヤマスミレ

一瞬判断に迷うようなチンチクリンなサンリンソウ

毎度のことながら撮影が厳しいタケシマラン。

やっぱり春なんだなぁ。

野鳥は声ばかりで姿は撮れず。
こちらも声ばかりで姿は撮れなかったけれど、

いた証のエゾハルゼミ。

ヒラリヒラリとヤマキマダラ。

・・・コツバメ?


などなど。
ただ、そんな色々よりも気になったのがコチラ。

森が死んでしまった。。。
一帯の樹木がほぼ食いつくされた。

最近、冬があける度に、加速度的に進んでいる気がしてしょうがない。
この一角、再び森に戻る事が出来るんだろうか。

千手ヶ浜に造船ドック出現!

FBには現場から投稿したけれど、件名なんですよ!

今夏、中禅寺湖機船では新造船がデビューするって話は前々から聞いていたんだけど、どうやってあんな巨体を搬送するのかと思っていたら、パーツで運んで千手ヶ浜で組み立てるんだって!!

ちょうどオイラが千手ヶ浜に到着したら、こんな状態。

ちなみにこれは後方の船底パーツだそうで、石巻の工場で作成したものを、今日の夜中にいろは坂を運びあげたんだって。

つまり、到着したてって事だ。
情報知らなかったんだけれど、ヒキがいいな♪

現場で聞いたら、夏までの間にこれを組み上げて、周辺に囲いは作るけれど、組み立ての過程も見られるらしい。

できれば、タイムラプスかなんかで記録してくんないかなぁ?


本当は今日のメインは、北岸歩道の状況確認だったんだ。

ルートは菖蒲⇒千手⇒熊窪⇒高山峠⇒1002号⇒石楠花橋⇒菖蒲。
ほら、まだ低公害バス動いてないからさ。

行程中残雪があったのは、高山峠から1002号に向かう樹林の内部くらい。

ただ、そこそこたっぷりの雪が広範囲に残っているので、高山峠を抜けるならミドルカット+スパッツがあった方が良さそう。
ローカットだと、ズブった時に足首から入って来るんだよね。。。

他は大きな異常はなかったかな。

菖蒲から入ってしばらくの所に落石があったけれど、こいつはどうにもなりそうもないし、

生枝がぶら下がっていて邪魔臭い所があったりしたくらい?

ただ、春の北岸は落ち葉の道なので、こんなのを避ける時には落ち葉の下も意識しないと、踏み外したり捻ったりするかも。


今年の栃窪は、湖水が少なくて浜が広がっているので、いつも以上にビーチっぽい。

森林の夏鳥でもいないかと思って歩いていたんだけれど、残念ながら、今回は遭遇できず。

代わりと言っては何だけれど、

片角になったニホンジカ。

草を食むツチハンミョウの雌、

誰かに喰われた? アナグマの腕。

意外や意外、もう咲いていた(イワ?)ネコノメソウ。
ネコノメが奥日光で咲くのはGW頃かと思っていたけれど、確かに南面してるから、早く咲いていても不思議はないのか。
盲点だった・・・


さぁて、伝えたいネタが溢れて来た。どうすっかな??


中禅寺湖遊覧船 新造船ブログ

明日はスキー場OPEN…

の予定だったんだけれどねぇ。

今日、スキー場歩いた限りでは、開きそうもないや。
明後日、明々後日とツアーの御申込みが入っているので、周辺見に行ったけれど、

森の中で10cmに満たないくらい。
トレース外しても、ローカットブーツでも問題無く歩けてしまう。

スキー場なんて、白い面積の方が少ない程度だったからなぁ。

金精の森の奥まで行って帰ってきたら、行きには無かった足跡。

惜しかったなぁ。

そして、今季初。

セッケイカワゲラ。

明日は暖かくて、雨予報まで出ているし、まさか去年に引き続きなんて事はないだろうなぁ。。。


日光湯元スキー場

刈込湖の紅葉見頃_16年10月10日

161010_karikomiko
今日は切刈のガイド!

天気はバッチリ♪

161010_katura

小峠手前のヒロハカツラは、遠目にも判るほどに黄色く色づく。
でも、今年は甘い香りがちょっと控えめ?

161010_aozora

161010_kouyou

小峠先の鮮やかな紅葉も、やはり青空だと映えるな♪

161010_tunagime

完全につながった切刈の境目。
満水時の状況が大まかにわかったから、今度渇水になったら水位低下を計ってみよう♪

と、涸沼まで辿り着いたら・・・

161010_karenuma

雲が攻めて来たっ!

161010_sannoutouge
雲が押し寄せる前に撮影した山王峠。
うん、ここも見頃だな♪

・・・実は前日のガイドも刈込湖だったりして(笑)
そちらは生憎の曇り空で写真映えしなかったのだけれど、昨日はゲストが登場。

161009_saru
金精道路を悠々と歩くサル。

いつ何が見られるかはわからないけれど、両日ともにお楽しみ頂けたみたいで良かった良かった♪

そういえば、今日は同じ金精道路でアサギマダラを見たっけ。
昨日、最終確認日は?なんて書いたので、記録用として記載。