事務所に貼紙があったり、観光協会にも掲載依頼があったようなので、ちょっと協力。
今年の白根山登拝祭は以下の日程にて。
様子は右側のバックナンバーから9月の記事を見てもらうとして、湯元から白根に登りたいなぁ…と思っている人には、オススメ。
ルートは、湯元〜スキー場〜外山の肩〜前白根(神事)〜五色避難小屋〜奥白根(神事・昼食)〜弥陀ヶ池〜菅沼=送迎車=湯元。
普段だと、湯元から上がったら湯元に帰らないとならないけど、今回はお迎えつきなんだ。
更には、湯元に帰れば無料入浴つき。
平成23年9月19日 午前7時
湯元温泉旅館案内所(湯元温泉バス停前)集合出発
です。
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森コン始まるよ〜。



相変わらずPC使えません…
修理にさえ出せてないんだけど、まぁ、ヘロってるから使えても更新できてない可能性が高いわけだが…
そんな中、お客様の送迎かたがた、久々にナイトハイクに乱入。
…ふむ。そういう落とし方の方がしっくり来るな。...φ(。_。)
クロマドは見られなかったけれど、ヒメボタルの光に歓声が上がってた、そんな博物館のナイトハイクは次の週末2回を過ぎると、また来年のお楽しみ。
と、ここまでは昨夜の打ちかけ…
そして、今夜は森のコンサート第一夜。
さっき、少しばかりセッティングの準備に行ってきたところ。
今夜の会場は、ホテル花の季。
宿泊の方も日帰りの方もコンサートは無料なので、気軽に遊びに来てね♪
ただし!
昨夜も一昨夜も気温は11度。
暖かい服装で来てね。
会場でお待ちしてます。
わらしべ
なるほど。駱駝はこんな感覚か。
さてもさても、どうしたものか…
明日、湯滝生中継!
またも…
PC不調…
起動すらしない orz
プライベートのPCが、大半の時間を仕事に使って壊れていく (T^T)
なにか釈然としないのだが、そんな次第でまたも更新が滞るかも。
あとは任せたぞ!!
『戦場ヶ原からこんにちは』よ!
鱒の掴み獲り風景
マスの掴み取り、始まるよ〜!!
縁の下
昨日、一昨日とガイドへ。
なんてものを見ながら、湯滝へ。
湯滝でお客様と別れて、オイラは湯元まで歩いて帰る。
昨日は、リョウブやホツツジなんてお花を見ながら湯元~湯滝へ。
大繁盛っすな。
オイラ思うに、ここは奥日光一涼しい場所。
ただ、階段途中に
こんな具合に引っ掛かった木があって、危ないなぁ。
管理者に報告しなきゃなぁ…なんて事を思いながら事務所へ帰還。
するとロビーに見覚えのあるお客様。
こんにちは~[E:happy01]
ハイキングをしていたそうで、こんなの知ってます?とデジカメの画像を見せて下さった。
げ。[E:coldsweats02] (画像はお客様からの貰い物)
ここ湯川沿いじゃん。しかもデカイ。
こりゃぁ参った…昨日はこんなもの無かったのに…と慌てて管理者へ電話&メール。
暫くは通行に影響出るかなぁ…なんて思っていたんだけど、夕方に管理の方から報告。
『両方とも処理終わりました』
早っ[E:sign03][E:eye]
オイラがガイドで御座い。なんて事をやっていられるのも、こんな縁の下の苦労があってこそ。
(しかも、前日にもここをメンテナンスに来ていたばかりだったりする。)
ありがたや、ありがたや。
:
みなさんも、歩道に異常を見つけたら(木道が古いとかは勘弁)、オイラでもVCや博物館でもいいので、ご連絡下さいな。
その時は、携帯でも良いから画像[E:camera]があると、より有り難いです。
その方が対処も早いしね♪
ぃよろしくぅ~[E:scissors]
西ノ湖、オーバーフロー。
連日の雨続きで、西ノ湖溢れました。

西ヶ浜もご覧の通り。
ちなみに、前回西ノ湖へ行った時の最後のゴミは、横に倒れた木の向こう側にあったんだな(笑)
暫くの間は、水中から生えるヤチダモやヤナギ類の林を見る事が出来ます。
そんな西ノ湖で見かけた可愛い子[E:heart01]
しばらく仲良ししていたんだけど、

離したら速効逃げられちゃった…[E:heart03]
器用に登るもんだなぁ。
:
オマケ。

2度目の登場、司流星滝(仮)

結構良い滝なんだけどねぇ?
これこそまさに知る人ぞ知る滝。
なんせ、地形図にさえ載っていない滝だもの。
本日のガイドの一コマでした。
くわばらくわばら
ガイド中雨に見舞われ、退屈させないよう、オーバーペースにならぬよう、且つ極力急いで帰ろうとしていた時の事。
突然至近でフラッシュが焚かれた!?
と思った矢先。
バリィッッという凄まじいまでの炸裂音!!
:
なんと、100m程先で落雷が[E:thunder]
木の高さは15m?もうちょっと??
落雷に関して、「野外では大きな木に保護範囲がある」なんて事を昔教わった。
大雑把な話をすると、5m以上の樹高の木の幹や枝から4m離れて、且つ木の先端を45°の仰角で見る範囲。
仰角45°って事は、樹木が垂直に立っていると考えた場合、1:1:√2だから…
樹木の高さと同じだけの範囲が保護範囲。
…ほんとにぃ?
今回の木、もう少し引くとこんな感じ。
その範囲、歩測で凡そ13m。
仮に、落雷を受けた木の高さを15mとした場合、直近4mは電撃の影響を受けて、13mは爆砕された樹木を受ける。残りは2m幅のサークル??
しかも、落雷を受けた木は森の中。
他の木に落ちていたかもしれないし…
な~んて事を考えると、雷雨の日はさっさと建物の中へ退避してしまうのが一番さ。
くわばらくわばら。





























