一滝二滝

100804_iori
冬以来の庵滝

100804_iorihukan
うひょぉ~!!
『今度は』ちゃんと上に出てみた。

100804_iorisawa1
足元が滑るなぁ。。。

100804_iorisawa2
この先は、装備を変えなきゃダメっぽいな。
今日は水に入れる恰好じゃないし。

しかし、我ながらこんな所をよくぞ行ったものだ

100804_asagimadara
とか、思い返していたら、ハンゴンソウにアサギマダラが止まっていた。
湯元のスキー場もそろそろ行かなくっちゃ。

庵滝まで引き返して、尾根越えて、と。

100804_midoritaki
こちらは久しぶりの緑滝。
おぉ!3年振りだ

100804_otakarakou
やっぱオタカラコウで良かったのか。

この辺は、奥日光の他所ではあまり見かけられない植物が近くで見られて面白いんだけど、足場が悪くて写真を撮りづらいのが難だなぁ。

さてと、そろそろ時間だし帰るか。

しかし、暑いなぁ。
汗でベタベタだぁ。。。

100804_toyamazawa
水が冷たそうだなぁ…

[E:clock][E:eye] ふむ。。。

(¬。¬)…

…(←。←)

(*´∀`*)

100804_odasiro_hozaki
帰りに寄った小田代は、一面のホザキシモツケでした♪

でも、個体としてはピーク過ぎかなぁ。
ノアザミは殆ど終わっちゃいました。ごめんなさい m(_ _)m

「一滝二滝」への2件のフィードバック

  1. おおー、庵滝は見事。
    冬の滝も見事ですね。
    青いカーテンに包まれてみたい。
    滝上にも行けるのが、また良いですねぇ。
    赤岩滝では、これは難しい。
    庵滝は、今年のテーマになりそう。
    ルートを考えてみます。
    弓張峠下のヘアピンの奥のシカがよく居る所あたりから登山道になるのかな。
    少し下流の外山沢近くの道から、かな。
    赤岩滝の下流のナメ滝あたり、右手の山の斜面をかなりきつめに登坂する踏み後がありました。
    高巻きに滝上まで登れる道なら一度挑戦してみたいですが、まだ試していませんし、どんな道なのか皆目検討つかず。
    かなりの急勾配に見えますから、獣道か?
    ガレ場の上を通過、ってことは、結構スリル満点かな。
    でも、赤岩滝を見て、それから更に上まであがる気分かどうか。
    滝壺横に暫く居ると、それで十二分に満足しちゃってましたから。
    赤岩滝を見て、もう見飽きた、となれば、その道を行くのも良いでしょうけど。
    見飽きるほど、見てないから。

  2. K様
    おいでませ~♪
    庵は良い滝ですよ~♪
    冬は行く人も殆どいないので、まさに静謐。
    夏を知っていれば、猶の事です。
    この手のルートに関しては、対面でご説明する事はあっても、Blogに記述する気は基本的に無いのです。ごめんなさい。
    赤岩滝手前の踏み跡の件。
    (同じ場所をイメージしていると仮定してですが、)踏み跡を辿っても赤岩滝に出るだけで越えられません。
    どっかの親切な方がご丁寧にルートマーカーぶち込んでくれていますが、あの道はザラザラしていてあまり安全とは言えないので、お薦め出来ません。
    またお越し下さいまし。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください