（今日はチェックアウト少な目だから、オイラいなくてもなんとかなるだろ・・・っと、電話だ！）
『はい、ええ、はい、ありがとうございます。～～で・・・』
「じゃ、帰りま～す」
『いえいえ、現在こちらは…（は！？何言ってんだ、コイツ？） なんです。ええ・・・』
フロントが9時前に帰るなっ！
そして、そいつを帰すなっ！！
やらせること山程あるだろうがっ！！！
：
そんなこんなで出遅れて。
中禅寺湖の南岸に行こうと思っていたのになぁ。
短時間で行けて情報になる場所は・・・
（まい）と被るけど、まぁいいや。
好きなんだもん♪
落葉したカラマツの落ち葉に日差しが差し込んだ瞬間、
一面茶色の景色は、金褐色の輝きに変わるのさ[E:shine]
紅葉の華やかさは無いけれど、落ち着いた静かなひと時。
ミズナラの森に入れば、今度は落ち葉の絨毯。
油断すると一瞬ルートを見失うｗｗ
千手ヶ浜につけば、未だ頑張る紅葉もお出迎え。
この先、菖蒲まで足を伸ばしたい所ではあるのだが・・・
チェックインに戻らねば。。。
帰りの低公害バスの車内から。
四尖の雄ジカ。
そういやぁ、
あちこちにこんなものがあったっけか。
：
そんな低公害バスの千手が浜での待ち時間に・・・
これをふっかけと呼んでいいものか・・・
朝の湯元は案の定、薄らと積雪。
湯元が積雪とくれば、当然の事ながら金精道路は雪と凍結なわけで。
また、奥日光は日中陽が射していたけれど、群馬方面は雪雲が晴れる事はなく。
って言う事は、更に積雪が増している可能性が・・・
：
などという記事を書いているその外では、既にアスファルトが白くなっているので！
更に、歩くとそれが既に凍結している感じが伝わってくるので！！
明日の朝もライブカメラをチェックすべきです。
今朝よりもなお、明日の朝の方が路面状態は危険だと思う。
朝っぱらから金精峠越えとか絶対ダメだからねっ！！
（戦場ヶ原≒1400m、湯元≒1500m、金精峠≒1840m）
金色の絨毯、きれいだなぁ…。
カラマツの香りが漂ってくるよう[E:maple]
いよいよ冬がやってきますねぇ。
風邪などひかれませんよう～[E:note]
さて、タイヤ交換しなくちゃ。
私も”光射すカラマツの道”を目当てに同じコースを２時間前？に歩き、赤沼に戻ったら、あ～偶然！！ウレシイ～！！でも、〇〇さんのときのべー太さんは意外とCOOLです（笑）
私は”ふっかけ”のカラマツでしたが、あの後、こんなに晴れたんですね。いいな～。
ミズナラの森で、”山神”を撮影し戻りながら、あれ、道がない・・・。焦りました。すぐ白樺を倒した歩道の一部を見つけましが、落ち葉で道を見失うという恐怖を、初めて経験しました。これからのバードウォッチングも気をつけようと思います。
ところで、オジャマばかりしていてごめんなさい。ファンレターが溜まってしまいましたネ。
ひぇ～！こんなに美しい道があったなんて！写真で癒されま～す！ありがとございま～す！(^O^)／
いいな～。青空を突き抜けるかのようなカラマツの姿をひとり占めですね。
奥日光の旅行雑誌でこんな所に行ってみたいな～と強く思ったのが一枚目のような写真でした。
来年こそ、晴れた一日を私にもください！
皆様
おいでませ～♪
御返事大変遅くなりまして。m(_ _)m
>chikoやん様
紅葉の華やかさとは違いますが、良い景色でしょう？
カラマツの香り、良いですよね♪
かなりハイペースでお越しの様ですから、冬タイヤ必須ですね（笑）
>rose様
常にこのテンションだったら、寧ろ怖いでしょｗｗ
雨の日もしっとりと綺麗ですが、この景色ばかりは日差しがあってこそ。
朝の天気が回復したので向かった次第です。
>>焦りました。
この体験は結構大事だと思いますよ。
>nonnon様
良い景色でしょう？
しかも、これで殆ど人がいなくて独り占め出来てしまうという♪
>ルンルン様
>>奥日光の旅行雑誌
普通は紅葉に向かうのに、随分とコアなツボを押さえた雑誌ですね。
>>来年こそ、晴れた一日を私にもください！
いや、ワタクシに言われましても…（笑）
晴れた日に出会えると良いですね。
またお越しくださいまし。