昨日湯滝でばったり遭遇した、週間日光の晴れ晴れ夫さん。
「べー太さんべー太さん、これなぁに?」
『ハクサンシャクナゲですね。どこで?』
「湯ノ湖で。」
『へ???』
というわけで、やってきました湯ノ湖畔。
あらマジだ (◎▽◎)
おぉ、二株もあるのか。
アズマシャクナゲの幹肌は白っぽいけれど、ハクサンシャクナゲは赤っぽい感じだな。
・・・まてよ?
確か、古巣にいた頃に小滝の辺りにもハクサンシャクナゲがあるって聞いたけれど、結局ちゃんと確認できていないんだっけ。
というわけで。
やってきました、小滝。
おぉ、あるなぁ。
そか。
以前は花を探しに来たけれど、開花時期の予測が違っていたんか。
もしかして、気付かなかっただけで、意外とあるのか??
なんて感じで夕方にフラフラしていたら、
コルリが飛び出してきたっ!!
オイラ、コルリ見たの初めてだよ。
やっぱり歩いてみるもんだなぁ♪
さっすが!ベー太さん。
すぐ”幹肌の違い”に気付くなんて、
やっぱり目のつけどころが違いますね!
今度、よ~く見てみます。
ところで、前日の夕方その手前まで行ったのですが、頭上でオオルリが鳴いていました~♪
クロサンショウウオ様
おいでませ~♪
たまたま視線を落としたら、赤みを帯びているようでしたから。
手持ちの図鑑には明記されていないので、明確な特徴ではないのかもしれません。
またお越しくださいまし。
へぇ。
日光にもコルリがいるんですね。
小滝からの湯川沿いでコマドリのヒンカララは聞いたことありますが、
コルリのチッチッチカララは聞いたことないです。
いないと思っているから、耳にマスクがかかっちゃうのでしょうか。
ぱんた様
お久し振り~♪
コルリいましたよ~!
今年はコルリ狙いの人が小滝付近に多かった気がします。
ハクサンシャクナゲもそうでしたが、意識から除外していると、見えていて、聞こえていても気づかないのかもしれませんね。
またお越しくださいまし。