「華厳滝」カテゴリーアーカイブ

華厳滝の虹とライトアップ

台風が抜けて朝から晴れる。
こんな日はチャ~ンス!!

と思ったら、今回はあまり雨が降らなかったので、放水量は2.5㌧/秒。
でも、狙った通り虹は出ていたから良しとしましょう。
ちなみに、この写真の撮影は8:34.

そして、こちらは9:00の華厳滝。
こうなってしまうと、虹と華厳滝っていう感じの画像じゃなくなるなぁ。
 
滝の水煙をスクリーンに出る虹なので、お日様の高度が上がるにつれて、相対的に虹の位置は下がっていく。
なので、華厳滝と虹を撮るなら、8:30頃までには現場についていたほうがよさそう。

エレベーターの入口でも、滝の状態が見られるようになっているから、ここで確認しても良いかもね。

で、先日の投稿でチラッと流した紅葉のイロハ坂のポスター。
ここの右下に、気になることが書いてあったでしょ?

今日も会議

なんと、華厳滝がライトアップされます!

期間:2019年11月16日~23日の8日間。
時間:午後5時~7時

とりあえず、試験点灯と聞いていて、国立公園の特別保護地区でもあるので、周辺の生態系に影響が生じるようであれば、即時中止。

前々から、ライトアップの計画は聞いていたのだけれど・・・
 
問題は生態系以外にもちょっと。
 
これをやることによって、地域が活性化しないと意味ないのよね。
実は華厳滝まで夜に気楽に歩いて行ける範囲には、宿が殆ど無い。
で、普段はこの季節のこの時間、売店もほとんど閉まってる。
 
と、すると。
日帰りの人が増えるだけなんじゃね?
お金かけて準備して、お金が地域に落ちない、そんなことになったら・・・

なんてことを、計画段階で考えていないわけもないだろうから、多分何かがあるはず。
また、続報・詳細が解ったら、お知らせします。


華厳エレベーター

第二いろは坂完全一方通行化

情報が溜まってるけれど、一つずつ。

まずはいろは坂の一方通行化のニュース。

「もともと一方通行じゃん」とお思いの貴方!あまーい!!

第二(登り)いろは坂は、明智平から中禅寺の丁字路までの間は対面通行なんですぅ。

いや、『でした。』ん?日本語で未来完了って、どう表現するんだ??

そろそろ、「なんのことだ!」と怒られそうなので。

2019年10月1日から、明智平~中禅寺間が一方通行になります。

文書コピー


国道 120 号 第二いろは坂の一方通行化の実施について
1 概 要
二荒橋前交差点を先頭とする渋滞緩和のため、今秋から、第二いろは坂を恒久的に一方通行化します。
2 実施時期
令和元(2019)年 10 月 1 日(火曜日)から実施予定
3 実施内容
路 線:国道 120 号 第二いろは坂【上り坂】
区 間:明智平~二荒橋前交差点手前の立木観音に至る道路との交差部
【約2km】
内 容:片方向1車線(両方向で2車線)の対面通行を2車線とも一方
通行に変更します。
4 今後の予定
7月~ 道路利用者・交通事業者・旅行業界等への周知
9月~ 区画線や標識等の工事
10月1日~ 恒久的に一方通行化

栃木県 国道120号第二いろは坂の一方通行の実施について


つまり。
この規制により、湯元・中禅寺方面から明智平へ行くことが出来なくなると言うことだね。

結構、湯元に泊まってから翌日に明智平に行くって人いるんだけれど。

そもそも、華厳滝は東側が開いているから、午前中に見に行くのがオススメで、宿泊の人が見ようとすると、午後のチェックイン前に立ち寄るしか無くなる=オススメの時間にはいろは坂をぐるりと一周しないと行けなくなるわけで。

これから紅葉時期やアカヤシオの時期はぐるりといろは坂を一周?
+20kmの30分が追加されるのはキツイなぁ。
車がビュンビュン走るなか、道路の際を歩くのもイヤだし。

ね?
最後の明智平ツアーだったでしょ?

だいたい、文書を見ると、

【二荒橋前交差点を先頭とする渋滞緩和のため】なんだよね。
 
ここの渋滞の発生要因は、華厳滝の駐車場入場待ちであって、明智平じゃないぜ?
さらに、明智平と中禅寺の間で救急事案が発生したらどうすんだろ?
今度は下から上がらなきゃならん。

というか、ここが原因で渋滞を起こすのは一年365日の間で、精々2週間。多くても一月に満たない。

よくぞ地域が承諾したなぁ。。。
オイラにはそっちが不思議でならんぜ。

え?
良いんじゃない?
ホラ、オイラってば謎の匿名個人だし(笑)

最後の明智平ツアー

お盆の最中にリクエストを頂き、明智平周辺のツアーへ。

そらも青空♪

この日は9時頃に展望台にたどり着いたのだけれど、いつもの明智平からの大展望に加え、普段はあまりない色彩が。

なんと、華厳滝の有料観瀑台が虹に包まれていましたとさ。
次の日、華厳滝へ行くインバウンド系ガイドがあったので、エレベーターで聞いてみたら、連日虹が出ているって言っていた。

台風の前の話だから、当分の間は晴れていれば虹が出るんじゃないかな?

2018年10月2日 ダブルレインボーを狙え!

きっとこんな景色が楽しめるはず。
宿泊のお客様にオススメしたら、実際に行って「見れました~!」って写真を見せて下さった。
 
良きかな良きかな♪

でも、こんな明智平のツアーはきっとこれが最後になるかもなぁ。
アカヤシオの時期や、その後も春には人気のコースだったのに。

ダブルレインボーを狙え!

今日はお約束通り、刈込湖へ。

ちゃんと行ってきましたよ~。
大きな倒木なんかは出ていたけれど、幸いにも歩道にかかる事はなく。
1人でなんとかなりそうなものばかりだったので、邪魔くさいのは蹴飛ばしたりアレコレしてきました(笑)

はい、行って来た証拠。

そこからの涸沼紅葉。

詳細はまた改めて。

なので、歩道マップ更新です。
湯滝~小滝の周回路は倒木が処理されて通行可能になりました。

小滝~小田代橋間は、管理者からの正式通達があって、当面の間通行止めとの事。

また、阿世潟~社山は今日通行出来たとの事。
一方で阿世潟付近までの間に、倒木などが出ているみたい。
及び、阿世潟付近に「南岸通行止め」の表示があったらしい。
詳細がわからないので、地図には反映してないです。

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つづいてもう一仕事。
うん、ここにアップしておくと片付く仕事が一つあるもんでさ(笑)

金精峠からの奥日光方面。
・・・一応赤系統が見頃かなぁ?

なんか、今一つパッとしないんだよねぇ?
金精トンネル横の駐車場から山の方を眺めても、赤があんまり目立たなくて・・・
やっぱり冷え込みが無いからかねぇ?

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ちなみに今日最初に向かった場所は、上のどちらでもなく、華厳滝。

だってさ?台風直後だよ?
凄い水量に決まってるじゃない!
この写真の下の方をよく見ると、虹が映ってるでしょ?

え?ダブルレインボーはどうしたって?

ここから、エレベーターに乗って観瀑台に着いたら・・・

虹が綺麗に出ているじゃないのさ♪
良い感じのお二人がいたので、お断りして被写体にさせて貰いました。

この写真撮ってるときは気づいてなかったんだけれど、落ち着いてみてみたら、虹が二重にかかっているじゃないか!!

ダブルレインボーを見ると、幸せになるんだって?
今なら結構簡単に幸せになれるかも。

今日は台風直後という事もあり、秒間55トンの落水量。
今後減っていくとは思うけれど、その間がチャンス!

幸せを掴むための条件は・・・

① 虹のスクリーンとなる水煙が沢山あがる、落水量が多い時。
② 良く晴れた日。
③ 朝7時~9時までの間。
④ 有料観瀑台から華厳滝を眺める。

この条件を満たせるときを狙うべし。

・・・まぁ、華厳エレベーターの方の受け売りだけれどさ(笑)

あれ?
華厳エレベーターって、朝8時からの運行じゃなかったっけ??


華厳滝エレベーター

オマケ動画
あっという間にレンズがビッシャビシャw

GWの日光渋滞対策とアカヤシオ&サクラ

最近、日光の街中はこんな状態になっている。
黒い線は、今までの中央線を消した痕。

画面右側が、清滝、いろは坂、奥日光方面へと向かう車線。
真ん中が東照宮のエリアへと下っていく為の通常車線。

じゃぁ、左端のパイロンがず~っと並べられているのは?というと、なんでもバス用の車線なんだそうな。

(確かにGWとか紅葉時期は、東照宮に向かう車がこの写真撮影地点よりもなお後ろまで伸びているけれど、なんで??)

と思っていたら、栃木県の社会実験が行われるみたい。

詳しい事は、最下部にリンクを張った栃木県のサイトを見に行って欲しいのだけれど、上の写真の関連実験は

・宇都宮方面からの日光有料道路を、日光ICまでと清滝ICまでを同額に

・駐車場不足で渋滞する東照宮周辺の代わりに清滝の駐車場の利用を促進

・スムーズな移動の為に、路線バスの動線を確保。

こんな感じ?

清滝ICを出て直ぐのファミリーマート前にある、右折レーンを曲がった先に大きな駐車場があって、そこに車を停めてバスで下がるって事みたいだ。

・・・日光駅から神橋の間が混雑すると、駐車場まで戻るバスはどうなるんだろう??

まぁ、他に霧降方面の駐車場&シャトルバスに、官公庁や民間の駐車場開放なども行うみたいだから、渋滞自体が緩和されてバスがスムーズに動くって事なのかな?

有料道路のアチコチにツイッターで情報配信って書いてあるから、日光渋滞対策のアカウントフォローしておくと良いかも。

あとは、Googleマップの交通状況レイヤーをオンにするとか?


まぁ、奥日光にマイカーで来る人にとっては、有料道路がちょっと安くなるっていう利点があるわけで。

GW前半だったら、

まだまだ、明智平ロープゥエーから3分ばかし歩いたいつもの場所が綺麗。

爆発的に咲いたから、あっという間に散るかとドキドキしていたけれど、

なかなかどうして、見頃が続いてまっせ~♪
今年は花の付が良いので、お見逃しの無いように!

中禅寺あたりでは、オオヤマザクラも見頃を迎えた株がチラホラと。

GW終盤辺りは、もしかして千手や熊窪でも桜が見頃になっていたりして???

トウゴクミツバが22カーブで咲いていたから、探せば奥日光でもどっかに咲いているかも。

東武のサイトの中には、

こんな可愛らしい地図が載っているサイトもあるので、ご参考に。

もう少し地点が正確に知りたいという方には、DCキャンペーン用に作成した地図を入手してみてね。

以上、GW直前の情報盛り沢山更新でした。


栃木県 日光渋滞対策:日光市の二社一寺周辺における渋滞対策について

日光GWの無料駐車場位置図等pdf

ツイッター 日光渋滞対策

東武 春色の日光旅 日光のお花見情報 2018

DC 奥日光花マップpdf

明智平のアカヤシオ開花 2018

午前中に行こうかどうしようか悩みつつ、午後に出撃。

明智平のロープウェーに乗ろうと思ったら、乗り場の方から

「さっき、誰か行きましたよ。」

・・・アップを先越された(笑)

予想通り、いつもの場所で開花が始まっていた。
景色としては午前中の方がきれいなんだけれど、

逆光に透けるアカヤシオもまた美し。

悩んでいたのは、朝の景色をとるか、午後になってからの開花を確認するか。

でも、この雰囲気なら午後で正解。
朝方だとまだ開花していなかった気がする。

オイラは今年のアカヤシオ、期待できそうだと思うんだけれど。

華厳滝とセットで。

今度は男体山と。

いやぁ、この蕾の数!
期待できるんじゃない?

天気予報だと、確か土日は夏の気温とか。
開花が急加速して、一気に見頃が来るんじゃないかしら?

今年はGWのアカヤシオはちょっと厳しいかも。

しかしなぁ。

アズマイチゲとネコノメ~ずが咲いているのに、ヒメイチゲとフデリンドウを見なかったのはなぜだ?

見落としたっ!?

あぁ、そうそう。
午後に行ったら、ロープウェーの頂上駅から先にチェーン張ってあったんだけれどさ。
聞いてみたら、最近海外の旅行者の方が増えて、往復チケット持っているのに最終の下り便の時間を超えて行動する人が増えてきたんだって。

安全の為に対処しているそうなんで、声かければ通っても問題ないってさ。

 

 

 

金精道路一時閉鎖(台風21号第一報)

金精道路の一時閉鎖は解除されました。(10/23_10:10追記)

台風通過中ですが、皆さま被害はありませんか?
こちら、奥日光は夜半に強い雨、現在は強風が吹いています。

その雨の影響で、

金精道路は9:15現在も通行止めのまま。 10:10 解除情報入りました。

他、山王林道、低公害バス、中禅寺湖機船、英国大使館、イタリア大使館、中禅寺湖ボートハウスは運休・旧館となっています。

また、降雨により、水量が増しています。
竜頭滝は濁流に、華厳滝は毎秒40トン。

中禅寺湖の紅葉は、上部は散り葉が多いものの、八丁出島のような水際付近は葉が持ったようです。

台風5号通過

台風5号通過でさぞや色々・・・

と思っていたのだけれど。

今日の華厳滝、落水量は0.7トン。
中禅寺湖の湖水は適当に増えたけれど、滝の落水量が大幅に増える程のものじゃなかった。

まぁ、昨日も朝こそかなりの雨が降っていたけれど、昼前には普通の雨になり、14時前には雨が上がる。

湯ノ湖、湯川沿い、戦場ヶ原、小田代原は安全確認が終わって、異常なしって事だそう。

折れた枝が散らかっている場所もあったから、そこそこ風も吹いたんだろう。

朝方までは雲が多かったけれど、お昼頃には見事な夏空が広がった、台風の影響を殆ど感じない、そんな奥日光でした。

あぁ~。
一つ影響感じたことがあったっけ。

昨日の夕方いきなり鳴き始めたヒグラシ(笑)
風で飛ばされてきたとか、そんな感じ?

そんな次第なので。
西ノ湖は若干大きくなったけれど、小田代湖は発生せず、とね。

 

今更ながら【男体山が活火山に認定された】

なんか、昨日のテレビニュースでとうとう発表があったんだって?


[男体山が活火山に認定]

とっても今更感があるけれど、ホットな話題みたいだからネタにしてみるww

今更のその1.
実は今春、「6月に男体山が活火山に認定されるんだって!!」と話題になっていた。

今更のその2.
もう10年近く前からの話題なんで、個人的にも今更。

今更のその3.
【男体山が活火山に認定】とかニュースが踊ると、とんでもないことに聞こえるけれど、実生活上は特段何も変わらんのさ(笑)

どういう事かというと…


まずは火山の分類(を大雑把に)。

学生時代に遡ると、『火山は活火山、休火山、死火山に分けられます。』なんてことを習った覚えがない?

  • 活火山…現在活動している火山。
  • 休火山…現在は活動していないが、文献で噴火があったことが確認できる。
  • 死火山…歴史時代の噴火記録が無い。

この区分は2003年に【 活火山である Yes / No 】の2択に変更。

理由は

  • 火山の一生の中で有史時代は短すぎて参考にならない。
  • 技術進歩により、文献よりも古い活動記録も確認できるようになった。

なんてことで、3分類には根拠がないから。

で、活火山は次の様に定義された。

概ね過去1万年以内に噴火した火山及び現在活発な噴気活動のある火山(火山噴火予知連絡会)


で、男体山。

オイラもガイドを始めた頃には、

「男体山の活動は今から凡そ2万年~1万4000年前の間に行われ…」なんて習ったもんでさ。

ただ、最近は「7000年前までは活動をしていた」なんて説明するようにしていた。

なんでかって?

2008年に7000年前の噴火活動の記録が見つかったって記事を見つけたからさ ^^

ここが今更のその2の部分。


ここまでくると、今更その3は判るでしょう?

活火山か否かは最後の噴火活動から1万年経過が境目で、14,000年と言われていた男体山の最後の活動が7,000年前だと、最近判明した。

認定された!って言うと、なんかとんでもないことに聞こえるけれど、分類の基準が変わっただけで、実際は近年の間では何も変わっていないのさ。

今回の報道も、結びはどれも「男体山は現在平穏な状態にある」としてあるしね。


で、この【6月に男体山が正式に活火山に認定されます】という情報を春の段階で知っていたので、今更その1ですが、今更記事を書き起こす、と(笑)


いっそ、このホットな話題に乗っかって、【活火山男体山の痕跡探し!!】なんてやってみたら楽しいかもw

すっごい分かりやすい所としては、ブラタモリでも取り上げられた華厳滝?

エレベーター降りると、目の前にある華厳滝自体に目が吸い寄せられるんだけれど、そこを敢えて右側に!

こんなに立派な柱状節理が待っているのですよ~。

という、これまた奥日光観光にはオーソドックスすぎるトピックスを今更書いて、この記事は〆。


気象庁 活火山とは

日光市 男体山の活火山選定について

富山大学理学部 トピックス
日光男体山が活火山の可能性!