初秋のトレッキングツアー

初霜初氷が観測された29日。
オイラは草紅葉ツアーの実施日。

いや、本当は28日に予定していたんだけれどさ、翌日の方が天気良いんだもの。せっかくなら良い天気の日に歩きたいじゃない(笑)
この辺が宿泊ツアーの良い所かなぁ?まぁ、お客様の都合とオイラの体が空いていなければ実現できないわけだけれど。

幸い、先のご予約の方はツアー目当てだったから。おかげで、更に追加3名様が入って、オイラには珍しく7名様の大所帯。

とりあえず小田代に行くのに低公害バスに乗ったら・・・

まぁ、いっぱい!
やっぱり新聞とかの報道が入ると違うなぁ。

お天気もバッチリ、さぁ行きましょう~。

霜の影響が気になったけれど、まだ出ていないみたい。


手すりの上のモンスズメ。
オスっぽいので遊んでみたけれど、オスじゃなかったらどうしよう?


早くもツチハンミョウが出没。


明るい黄色に変わり始めたミズナラの森の中では、燃えるようなツタウルシの紅葉。


予定ルートは赤沼だったけれど、元々当日状況次第の分岐式。ノンビリ行くには、光徳入口が良いでしょ。
この時期の北戦場も捨てがたい。

足元にはツルコケモモの実。
美味しそう!
なら30万!


なんてな感じの、和気藹々な初秋ツアーでした。
ちなみに、金精道路の様子を見に行ったのは、ツアーが終わってから。

忙しい一日ではあったけれど、こんな忙しさは大歓迎♪

 

初霜初氷2017&紅葉見頃に

いよいよ公式発表!

戦場ヶ原、初霜初氷の報が届きました。

いや、その前にもカメラマンの方から、霜が降りていたよ、とか霧氷見たよ、なんて情報があったんだけれど、奥日光的にはここの発表が公式かな、とね。

なんか今年は遅いなぁ。。。と思っていたのだけれど、同じ事を2014年にも書いていたw

2014年 初霜初氷

この報せが届けば、いよいよ秋が深まり、まもなく紅葉シーズンに突入♪

・・・

・・

なんて油断してる場合じゃないのよ?

初霜初氷の下りたこの日、金精峠はもう見頃と言っても差し支えない状況に。

いつもの黄色い景色になるには、もう少しかかるかな。

菅沼畔も道路沿いに紅葉が見られるので、一足早めのドライブなんていいんじゃない?

車が無くても、丸沼高原のゴンドラ利用者向けの無料送迎バスや、日光尾瀬片品エクスプレスを使うと、この辺りの景色を車窓から眺められるよ。

あぁ、白根山に登りに行きたい!


丸沼高原

日光尾瀬片品エクスプレス

黄葉が進む

もうちょっとだなぁ。
もう少しで湯元の黄葉が見頃になりそう。

黄色系といえば、やはり竜頭滝上のミズナラの黄葉。
こっちももうちょっと?

竜頭滝を下から上に。

週明けには黄色系がいったん見頃を迎えそうだな。

 

立木観音前のカツラも、中禅寺の町から視認できるほどに色が染まっている。

さて、次に晴れたらもう一度金精峠に行きたいのだけれど、明日は朝から草紅葉ツアーだし、いつを狙うかなぁ?

奥日光の紅葉シーズン開始!2017

今朝は爽やかな青空。

湯ノ湖が・・・

色づいてきてるね?

チェックアウトのお客様に
小田代の草紅葉への行き方なんかをご紹介したら、紅葉情報収集に出発~!

竜頭滝上は黄色味が強くなってきていて、

ちょっと時間が悪くて、明暗激しいけれど、色が出始めたのが判る?

ここから、金精峠へと向かうと…

 

あらぁ、曇っちゃった。。。
先に金精、後から竜頭にすべきだったか。

でも、金精峠付近はかなり赤が出て来ていて、間もなく見頃になりそうなかんじ。

その先の菅沼湖畔も紅葉ドライブに良さそうな具合。

今年の秋は早いのかも?

小田代草紅葉2017&ツアー

【草紅葉、進む?】から凡そ1週間。

さてさて、小田代原の様子はどうなったかな?

奇しくも前回掲載と同日の9/16に発行されたNIKKEIプラス1のなんでもランキング【輝く草紅葉 秋を探しに】の紙面では、尾瀬、大雪に続いて堂々の第三位に選ばれたのが、ここ小田代原。

爽やかな秋らしい景色でしょう♪
まだ左から来ているホザキシモツケの帯に緑色が残るけれど、先週よりも発色が良くなったかな。

でも、今見るならば、木道の上からではなくて、低公害バスの1002号線を小田代原のバス停からやや戻るのが正解かも。

なかなか良い発色をしているじゃないの!

赤の盛りにはやや早そうだけれど、全体としてみた時には小田代原の草紅葉が見頃に入ったと言って良いのではないか?

.

もう一つのお奨め場所は、ここ。

う~ん・・・今一つ写真で表現できていないなぁ。
ちょうど、この辺りに光が入った時の淡い色彩の縞模様が、ミニ貴婦人と相まって、なんとも言えずに綺麗なのだけれど。
やっぱり現場に立ってこその風景だよなぁ。

そう、やっぱり現場だよ、現場。

と、あざとく繰り返したところで、ツアーのお知らせです(笑)

最近のガイドとしてのオイラはと言えば、貸切のオーダーが増えて来ていて、追加募集を掛けられる日程が殆どないのです。

が、今度の9/28(木)には貸切じゃないツアーのオーダーが入っています。
つまり、追加募集を受け付けられる、というわけで。

今のところの御申込みは年齢層が高めなので、ゆったりツアーになると思うのだけれど、良かったらご一緒にいかがでしょう?

詳細、御申込みは↓な感じで~す。

==========

〈日程〉 2017年9月28日(木)
〈時間〉 12:45~16:00頃
〈行程〉 赤沼=低公害バス=小田代~泉門池~戦場ヶ原~赤沼
〈料金〉 4,500円/一人(小西宿泊者2,700円)
〈募集〉 残り6名
〈申込〉 0288-62-2416
またはメールフォームにて。

〈内容〉
草紅葉の小田代原と戦場ヶ原を歩きます。
例年ならば鮮やかな草紅葉が見られる頃合い。
コースの大半は平坦に整備された木道です。
木々に先駆けて色づく草本類など、秋の気配を探しに行きましょう!

〈備考〉
12:45 赤沼情報センター集合
13:10 赤沼発低公害バス乗車(実費片道300円)

雨天決行、荒天中止。
天候等により当日コースが変更・中止になる可能性があります。
催行に関しては細心の注意を払いますが、怪我をせぬ様ご注意ください。

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これ以外の日程でも、リクエストさえ頂ければご案内はしてましてよ?
と、たまには告知記事w

台風18号通過(奥日光続報)

湯元の午前中は晴れているのに雨が降るなんてお天気。

他の人が行きそうもなくて、かつ影響が出ていそうな利用頻度の高いルートは・・・中禅寺湖北岸線の確認にっ!

と思っていたのだけれど、レクチャー組みでおでかけ出来ず。。。

なので、アチコチに聞き取りしてみました。

湯ノ湖、湯滝~赤沼、北戦場~光徳入口~光徳沼、小田代原は調査済み。

調査者は、環境省、博物館、ビジターセンターで、通行には支障が無いそう。

【戦場ヶ原の歩道状況】湯滝~泉門池~赤沼のハイキングコースは、落ち枝が多いものの、問題なく歩くことができます。 風はずいぶん収まってきましたが、今日中は落下物などにご注意ください。

日光自然博物館さんの投稿 2017年9月17日

但し、斜めになった木や頭上にぶら下がっている枝があったらしいので、この辺は要注意。

湯元~刈込湖~涸沼~山王峠~光徳は、倒木あり。
調査者は、始めて当該コースを歩いた宿泊のお客様。

なんでも、
・ 湖から涸沼の間に倒木が出ていた。
・ 自分は跨ぐ、というよりは倒木に乗って越えた。
・ くぐって通った人もいる。
だって。

イメージとしては、左に下がっている斜面で、上部からの倒木が道を塞いでいる感じ?
歩道の右側、斜面の高い部分は倒木の下をくぐれるくらいの空間はあるけれど、空間が狭いか枝葉が垂れていて、通りづらい。
身長がある男性なら上を越えた方が早い。
ただし、跨ぎ越すには倒木が太いので、乗り越えた。

こんな感じじゃないかな?

他のルートは今のところ情報が無いので、俺は私はここを歩いた。なんて人は是非情報をお寄せください。

FBをしている人なら、コメント欄に写真を入れてくれるとわかりやすいかなぁ。

それから、山王林道は12時付けで通行止め解除。

台風と関係ないかもしれないけれど、足湯が一週間くらい使えないって。


奥日光そぞろ歩きFB

台風18号通過状況(簡易)

台風18号通過、奥日光各所状況(簡易版)
2017年9月18日 8:45現在

奥日光晴天。但し西側は雲が多い。
奥日光は風が強く、中禅寺湖では白波が立ち、湯ノ湖湖尻に立ち正対すると風で煽られる。
中禅寺湖では最大で20mを超える事もあるとの事。

影響あり

丸沼高原スキー場・・・運休
明智平ロープウェー・・・運休(電話聞き取り)
中禅寺湖機船・・・運休(電話聞き取り)

正常運行・営業
英国大使館、イタリア大使館、中禅寺湖ボートハウス(電話聞き取り)
低公害バス(電話聞き取り)
日光・尾瀬片品エクスプレス(運行車両とすれ違う)

その他
華厳滝・・・落水量1トン。
逆川・・・水濁る
山王林道・・・9/17 16時時点で通行止め措置適応

遊歩道
情報は無いが、華厳滝落水量から降雨によるダメージはほぼ無いと考えられる。

一方、現在でも強風が吹いており、路面にも落枝が多い。
枯れ枝や枯損木が倒れる、落ちて来る可能性があるので、注意。

台風接近中ではあるものの

今日はカクレ滝ツアーの日。
台風接近中だったので、前日に「ツアーを止めましょう。」と提案はしていたものの。

今朝はたまに雨がぱらつく程度。

「雨でカッパ着ても行きたい!」と仰るので、ツアーへGo!

・・・とはいえ、さすがに台風来る中でカクレ滝へ行くわけにもいかないので、半日の湯ノ湖ツアーへ。

景色は撮れなかったので、お花や実を少々。

蕾率高し。これから見頃がやってくるノコンギク。

まだ咲き残る夏の花、ホツツジ。

雨滴とともにフウリンウメモドキ。

こいつも豊作、ツルウメモドキ。

ちゃんと撮影しなかったけれど、実は沢山だったなぁ。
ユモトマユミにヤマブドウ、ナナカマド、ツルコケモモ、オオカメノキ、ブナetc.


午後に宿のロビーで仕事をしていると、色んな方からお問い合わせが。

「明日〇〇に行きたいのだけれど、どうでしょう?」

・・・とりあえず台風がすぎないと何とも f(^^;;)

今日のところは、ただの雨の日。
深夜から朝にかけての再接近でどのくらいの雨風が吹くかによってなので、引き返す事も含めて検討を。

なんてお話をしていました。

明日は天気が回復して暑くなるというから、奥日光でハイキング~♪

なんて計画を立てている方も、

・ 歩道になにかトラブルが出ている可能性があって、
・ その情報を事前に得る事は出来ない

そのつもりで行動をしましょうね。

この先、一週間でレクチャー3本抱えているので、明日歩道の概況を更新したら、またちょっと更新オヤスミになるかも。
そしたらゴメンナサイ。

草紅葉、進む?

ヒメマスの遡上を見た後は、そろそろ草紅葉が気になるので、戦場・小田代へ。

やっぱり秋は進んでいるな。

ホザキシモツケにも真っ赤な葉が増えて来たし、

足元で盛りを迎えているのはリンドウの花。

ツルコケモモが沢山。

今度の学校スライド用に撮影したんだけれど、さて子供達に伝わるかなぁ?

湿原の上を巡回して飛んでいるのは、

ルリボシヤンマ。

今回は近くでホバリングするタイミングがあったので、意外と楽に撮れた♪


どっちの画像がより良いかなぁ?
会心の一撃!の時は、色々な角度から撮影出来たけれど、飛んでる感は今回かなぁ?

そんな久々の外歩きを楽しんでいた一方、こんな物も採れた・・・

サシガネって!!

前みたいにblogに頻繁には出さないけれど、討伐は続けてるんだ。


未だにゴミを喰わされてしまっている動物たちはいるからね。

そして気になる小田代の草紅葉はと言えば。

まだ赤味が発色していないけれど、一応進んでいるみたい。

草紅葉を見たいなら、バス停から西側の歩道を15分くらい進んだあたりがお奨め。

その辺に行くと、アキノウナギツカミを主体に赤く染まって

奥の緑とのコントラストがとても鮮やか♪


やっぱり外に出るっていいなぁ。

でも、最近外を歩く時もあまり油断して歩けないからなぁ。

すれ違う男女:〇〇さんですよね?(←本名&確認)
      (似ているなぁとは思っていたんだけれど…

お声かけありがとうございました。

でも、テレビに出たのはもう半年以上も前の話だと思うのだけれど(苦笑)

顔を知らない方も、長い火ばさみを持って奥日光を一人で歩いている私服の人間を見かけたら、二分の一(三分の一?)くらいの確率で多分オイラです。

さぁ、運試しにトライっ!ww

 

秋は水から色づく

やっとだ、やっと出られた (´;ω;`)ウッ…


まだ古巣にいた頃の話。

O:「陸の紅葉も良いけれど、秋は水の中から色づくんだよ。
今度一緒にイベントをやろう。」

そんな話を受けて、イベントのキャッチフレーズを考える。

確か・・・
『あなたは見たことがありますか? 山々よりも早く水が紅に染まるのを・・・』的な?

それを提出したら、
O:「ちょっと書き過ぎかな(笑)」

で、敢え無くそのキャッチフレーズを取り下げたわけなのだけれど。

あながち書き過ぎってことは無いと思うんだよなぁ?

ただいま、ヒメマスが中禅寺湖から遡上中。
水面を埋める程のその数は圧巻!

この遡上が見られるのは、意外とお手軽で

菖蒲ヶ浜のキャンプ場の手前の川。

ここを流れる水は実に清冽で、

ヒメマスはバイカモの中を上がっていく。

そういやぁ、ここでは地引網体験なんてのもあったっけ。

当時計画したのは、ビジターセンター、自然博物館、そして養殖研究所日光支所の奥日光自然系3施設共同開催の、鱒の採卵体験イベント。

当時の養殖研究所日光支所のエライさんだったOさんが、色々と声掛け・計画を中心になって進めて下さったのだっけ。

水と陸は繋がっているのだから、それをイベントを通じて知ってもらおう。
参加者に体験をしてもらおう、って。

いやぁ、懐かしいなぁ。。。


養殖研究所ってのは、今のさかなと森の観察園。

竜頭滝近くの国道ッ端にあるけれど、奥日光によく来ている人でも立ち寄ったことが無いなんて声を聞く事もしばしば。

でもね、園内に入ると

綺麗な水をたたえた池が点在して、

木漏れ日の中をノンビリと散策できる歩道があるんだ。
ちなみに、この池は餌をあげることができるので・・・

餌を持っていなくても、水際に立つと魚が群がるというw

お魚ふれあい水槽もあるので、チビッコ連れのご家族にもオススメ。

今でも研究自体行っていて、そんな成果も資料館に行くとみられる。

あまり知られていない事としては・・・

皇族がよくお越しになっていたとか、
ウナギの完全養殖に成功したのはここの関係機関だとか、
キャビアで有名なチョウザメも飼われていますよ、とか?

ここの貴賓室で夜遅くまで酒を飲んで語らった 打合せに没頭したっけかなぁ。

そんな懐かしい記憶を辿った午前中。

・・・しまった。
どうせなら、鱒のスタンプラリーにも行ってくれば良かったか。

中禅寺金谷ホテルさんの投稿 2017年7月31日

 

ちなみに。
観察園の方に伺ったら、ヒメマスの遡上は10月10日頃までは見られるそうな。
そして、この園内には産卵場もあるので、あと数日でそこにヒメマスが現れるんじゃないかってさ。

園内は紅葉も綺麗なので、これからの季節は結構オススメ。

でも、9/17・18は台風接近の為休園だそうなので気を付けてね。


さかなと森の観察園

湯元住まいの人間が、気ままに歩いた記録を主観≒100%で再び垂れ流しているブログ