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湯元源泉木道工事

【件名】が始まる、というお知らせが事務所に貼ってあった。

工事期間:平成29年9月1日から同12月22日まで。

工事内容:木道敷設L=146.5m

注意:工事期間中は木道を通行止めになります。

工事個所位置図

そのアップ。

あの木道、2001年だかに直したはずなんだけれど、ボロボロになってるわ、傾いでいるわだったから、相当歩きやすくなると思う。

そんなわけなので、源泉に行きたい人は温泉寺経由ではなく、ゆの香の横(地図右側)からアクセスしてください。

本日は久々の

今日は久々ガイドの日!

朝は雨だったんだけれど、少ししたら回復しそうだったので、ちょっと待ってみた。

その結果・・・

素晴らしい青空♪

って事で記事を書こうと思ったんだけれど、なんやかんやで日付が変わる。

そして明日もガイドなので、さらっと良さげな写真を上げてオシマシ。

千手の森でのカリガネソウ、マルバダケブキ、アケボノソウ。

小田代のソバナ

湯川沿いのザリコミの実と、奥にザトウムシ。

うまく撮れたのになぁ。。。

調べるとキオビクロスズメとして画像が出て来るけれど、オイラが知っているキオビクロスズメとはカラーリングパターンが違う。。。

だというのに顔が見えない。

 

本日の小滝の橋の上。
西岸から大きな枯れ木が倒れて来て、橋を直撃。
通行は可能だけれど、手すりが破損して無くなったので、落っこちないようにね。

雨が続いて・・・

台風の後も雨続きの奥日光。
週末に控えたガイドの下見にようやく出られた。

その前に、いつぞやのひび割れがどうなったかと、中禅寺湖北岸へ。

ひび割れ箇所に向かおうと思ったら、あれ??

こんな岩あったかいな?
っていうか、こんな具合に歩道が抉れ込んでいたら、気づくよなぁ。
自分一人ならまだしも、あの時はガイド中だったのだから。

そう思って周りを改めて見直すと。

アチコチの手すりが激しく破損してる?

最初と2枚目は落石。
その次は朽木がへし折れて、最後は倒木が落ちて来たみたい。

なかなかの範囲だったので、ちょっと気になって落石のメインの上を見に行っては見たんだけれど、とりあえず残弾は無さそうなん感じ。

ただ、この白線の様に転がって来たっぽいのだけれど、ここから上はオイラも未確認。
もしかしたら、この上にはあるのかも。

中禅寺湖の畔は下層植生が壊滅的なんで、雨が続くとちょっと怖いんだよねぇ。

で、最初の写真も抉れた穴に石が詰まっているんだけれど、この石は荷重のかけ方によって、突然動くからあまり乗らない方が良いと思うな。


さて、本題の下見と。

雨が続いたおかげで、西ノ湖の水位は増大で満水状態。
ようやく見応えがあるものになったな。

狙いのマルバダケブキは見事な花畑。

満開のマルバダケブキの上を、ひらりひらりと舞う蝶たち。

その中でもひときわ目を引くのは、ミヤマカラスアゲハ。

こんなに見事なお花畑にも関わらず、蝶や虫、野鳥以外には訪れる人もいない。

なんとももったいない。

もったいないから是非お見せしたいのだけれど、これだけじゃちょっと物足りないのもまた事実。
さぁて、週末のガイドはどうすっかなぁ?


しかしなぁ、この美しい花畑と、最初の中禅寺湖畔の貧相な林床を作り出している原因が同じっていうのは、なんとも皮肉なものだ。

北岸にひび割れあり。

FBでも投稿をしたけれど、中禅寺湖北岸の冠岩~千手ヶ浜間の歩道にひび割れが発生してました。

2007年に土砂崩れが発生した場所なんだけれど、覚えてるかなぁ?
ま、千手が浜から歩き始めてすぐの地点なので、通過するなら立ち止まらずにサクサクと行きましょう。

& 雨が降っている最中や続いた後は周辺に異変が無いか十分に気を付けて。

あと、オイラは見ていないんだけれど、菖蒲ヶ浜と赤岩の間に倒木があるってさ。通行は可能だそう。
情報提供者は自然計画の社長さん。

今日、ガイド中にバッタリすれ違ったんさ。


いやぁ、さすがにお盆のタイミングで情報収集だけに歩き回る事は出来ないよ(苦笑)

高山の入口の白樺林を抜けて

ミズナラ林

そして熊窪の入江に。

ここから千手ヶ浜に向かう最中に、冒頭を見たってわけさ。

このひび割れにも驚いたけれど、千手に着いてもう一つ驚き。

あれ?天気がいいの、この辺だけ??
宿に帰ってチェックインのお客様に聞いてみたら、いろは坂は霧だし、市街地は雨だったんだって?

流石の奥日光(笑)

千手ヶ浜ではマルバダケブキが咲き始め。
見頃になるのはあと一週間くらい?

今見頃なのは、キオンだね。

本日最後は、道中で見つけた比較用素材。

大きいのはコエゾゼミ、小さいのがエゾハルゼミの羽化殻。
サイズだけじゃなく、色合いや質感なんかもかなり違うんだな。

春の歌

随所で春の歌が聞こえて来ていたよ♪

春の歌ってこんな歌?

今一つしっくりこない、ウグイスの歌声。

風の向こうに聞こえる賑やかなヤマアカガエル。

その風にも負けぬしっかりとした声。


ノビタのくせに生意気だw

 

ついつい声の主を探してキョロキョロしてしまうのだけれど、環境省から連絡が。

関東地方環境事務所 日光国立公園管理事務所より

戦場ヶ原の木道が凍結で持ち上がってしまって、ちょっと危険な状態なんだって。
所々に、こんなテープかゼブラテープが貼られているそうなんで、足元気を付けてね。

予定としてはGWが終わったら、補修工事をして平にしたいそうな。


そして、オイラはと言えば。

GW期間中の5/6、戦場ヶ原でガイドツアーしま~す (^〇^)

今回はちょっと変則的で、地域全体で取り組みましょうという、例のDCイベントとして実施。

地域内の提携旅館にお泊りの方なら、大人2000円、子供1000円で半日ツアーが体験出来てしまうのです!!

詳細はまた別に書くけれど、

5/6は12:15 赤沼駐車場集合 ⇒ 16:00 湯滝駐車場解散 予定。


 

解散場所の湯滝駐車場は、4/22付けで営業を再開して、駐車場のトイレも使用可能に。

湯滝レストハウスとヤマザキのコンビニは4/29には正常営業。
もう一つの戦場ヶ原の起点、赤沼茶屋は金精道路が開通する4/25には開けたいような話をしていたかな。

 

という、情報詰め詰め記事でした f(^^;;)


奥日光フラワートレッキング 戦場ヶ原編 詳細

千手ヶ浜に造船ドック出現!

FBには現場から投稿したけれど、件名なんですよ!

今夏、中禅寺湖機船では新造船がデビューするって話は前々から聞いていたんだけど、どうやってあんな巨体を搬送するのかと思っていたら、パーツで運んで千手ヶ浜で組み立てるんだって!!

ちょうどオイラが千手ヶ浜に到着したら、こんな状態。

ちなみにこれは後方の船底パーツだそうで、石巻の工場で作成したものを、今日の夜中にいろは坂を運びあげたんだって。

つまり、到着したてって事だ。
情報知らなかったんだけれど、ヒキがいいな♪

現場で聞いたら、夏までの間にこれを組み上げて、周辺に囲いは作るけれど、組み立ての過程も見られるらしい。

できれば、タイムラプスかなんかで記録してくんないかなぁ?


本当は今日のメインは、北岸歩道の状況確認だったんだ。

ルートは菖蒲⇒千手⇒熊窪⇒高山峠⇒1002号⇒石楠花橋⇒菖蒲。
ほら、まだ低公害バス動いてないからさ。

行程中残雪があったのは、高山峠から1002号に向かう樹林の内部くらい。

ただ、そこそこたっぷりの雪が広範囲に残っているので、高山峠を抜けるならミドルカット+スパッツがあった方が良さそう。
ローカットだと、ズブった時に足首から入って来るんだよね。。。

他は大きな異常はなかったかな。

菖蒲から入ってしばらくの所に落石があったけれど、こいつはどうにもなりそうもないし、

生枝がぶら下がっていて邪魔臭い所があったりしたくらい?

ただ、春の北岸は落ち葉の道なので、こんなのを避ける時には落ち葉の下も意識しないと、踏み外したり捻ったりするかも。


今年の栃窪は、湖水が少なくて浜が広がっているので、いつも以上にビーチっぽい。

森林の夏鳥でもいないかと思って歩いていたんだけれど、残念ながら、今回は遭遇できず。

代わりと言っては何だけれど、

片角になったニホンジカ。

草を食むツチハンミョウの雌、

誰かに喰われた? アナグマの腕。

意外や意外、もう咲いていた(イワ?)ネコノメソウ。
ネコノメが奥日光で咲くのはGW頃かと思っていたけれど、確かに南面してるから、早く咲いていても不思議はないのか。
盲点だった・・・


さぁて、伝えたいネタが溢れて来た。どうすっかな??


中禅寺湖遊覧船 新造船ブログ

湯ノ湖・戦場、通行可。

本日付けで、湯ノ湖の国道沿いの歩道が、兎島を除いて通行可。

西側は全面的にまだ。
兎島と西側は雪の融けが遅いからねぇ。

今日は湯ノ湖以外にも戦場ヶ原を歩いてきたので、歩道状況をご報告~。

地図の番号と写真を見比べてね。

地図は上から下だけれど、実際は赤沼から湯元へ歩いたので、写真は基本的に進行方向で撮ってます。

1.湯滝付近

雪は消えてきているけれど、まだ2本木道を覆ったままの所もあるので、踏み抜きに注意。


2.小滝西階段

例年に比べれば融けている方だと思うけれど、まだあまりお奨めできる状態じゃない。特に降る時には。


3.湯滝~小田代橋

1番同様の残雪が所々に残るけれど、踏み抜きさえ気を付ければ大丈夫。


4.泉門池横

距離50m位の間、残雪。
コース内で一番雪が多かった。
雪が無くなった所は、ぬかるみ。


5.泉門池~青木橋林内

日の当たりづらかった森の中も、ほとんど融けたので、影響はないかな。


6.青木橋~戦場ヶ原~赤沼木道起点

森の中の雪が融けたなら、戦場ヶ原は況やおや。
ただ、木道がナナメってる場所もあるので、余所見には注意。


7.赤沼付近土道

今日の一番歩きにくい区間は、赤沼国道から木道までの200m区間。

毎年の事ながら、グッチャグチャ (==)


全行程として、スニーカーで歩けない事もないけれど、汚れても良い靴じゃないと行きたくない、そんな感じ。

別記事にしようと思っているけれど、随所で春の歌が聞こえて来ていたよ♪

なんかいないかなぁ?

最近は事務所の会議ばかりで外に出る事が出来ず。
オイラがいないと会議進まんってどういうこっちゃ??

事務所にいたらまた捕まりそうなので、今朝は早々に脱出!

そろそろなんかおらんかなぁ?と、戦場ヶ原へ。

今日のルートは赤沼から入って北戦場、そして光徳入口へ。

最初はいいお天気だったのに、

徐々に薄雲が広がり、結局夕方には雨。
早目に抜け出して正解だったな♪

上の2枚を見ると、戦場ヶ原はもう木道が出ているように見えると思うのだけれど、実際は大半が雪の下。

特に小湿原や泉門池、光徳入口付近なんかの林内は、まだまだ雪がたっぷりで、場所によってはトレースが読みづらい場所も。

木道の上についているトレースを辿れば、雪面を歩いて行けるのだけれど、ちょっと読み違えてしまうと…


こんな具合にズッポリと踏み抜いてしまうし、

幅広じゃない部分は足場が取りづらかったりと、一般的にはまだオススメしづらい、そんな状況。

で、肝心の「なんかいないかなぁ?」は、

視認できる範囲に来たのはシジュウカラのみ。
それでも、オス通しが追いかけっこをしている姿が見られたり、遠くからゴジュウカラの囀りが聞こえたり。

(ちょっと空ぶったか。。。)と思って赤沼駐車場に止めた車に戻って国道を走り始めたら、目の前を横切るホオジロの姿が!

なんで今来るか… (==)

と思えば、今日の戦場ヶ原でノビタキを見た!なんて人がいたり、湯元でイワツバメを確認した人がいたりで、夏鳥の飛来が始まったっぽいよ。

やっぱり、多少の時間でも外に出ないとな。

金精道路除雪開始 =

今日は蓼ノ湖を越えて、小峠くらいまでの半日ガイド。
半日で行くにはちょっと遠いのだけれど・・・

なんと、2月にスノーシュー初体験でありながら、既に今回で4回目のガイドご利用!!

そして明日は自力で刈込湖に行きたいとの事。
なんで、その触りくらいはとご案内。

雪が春のベタベタ雪に変わってしまっていて、ちょっと歩くのには重いかな?
でも、昨日さらっと降ったので、所々で新雪を楽しめた♪

道中に雪崩なんかの危険はなかったけれど、タイトル通り。


金精道路の除雪が始まりました。


なので、石楠花平コースはもう利用不可。
除雪作業の邪魔だし、危ないしね。
具体的には、スノーシューマップの緑色のコース③~⑩。
⑩付近なんて歩いていると、頭上から氷の礫が降って来るかも。

小峠コースはまだまだスノーシューを楽しめるけれど、行く時は70cmくらいの雪の段差を越えて道路を横断しないとならないな。

あと気を付けて欲しいのは、

源泉からの急登の上部、つづら折りになっている所。
投雪車からの雪で埋まっちゃって。
スノーシューを履いていると、ちょっと歩きづらそう。
ツボ足で抜けた方が多分楽。

そして、オマケでもう一つ。

源泉の木道も何か工事が始まったっぽい。
かけ替え作業は春になってからの予定だったはずなんだけれど・・・??
いずれにしても通れないから気を付けてね。

オイラのスノーシューツアーもそろそろ終盤。
今のところは3月22日の刈込湖ツアーで終わりの予定。

次は春のネタを探しに行かないとっ!


奥日光スノーシューマップ

未来予想図

なんてタイトルで講師役を勤めてきましたとさ。

しかも、サブタイトルが
~〇・〇・〇・テ・ル  のサイン~

これがお役所系に対する仕事だっていうんだから、我ながら。。。 f(^^;;)

タイトルもサブタイトルもおふざけ感満載だけど、ちゃんと意味がある物にしたんだかんね!?

で、オイラの未来予想図は・・・

前にラムサールシンポジウムの時に作った円環図
現状では、まだ未来予想図というよりは、単なる妄想に近い物だけれど。。。

で、しばらく更新が滞っていたのは、雪上探検ツアーの裏番をしながら、この講演の為の資料作りをしていたからなのさ。


何を話したかって?

こんな写真を使いながら、

 

話す内容だから、そぞろ読者の皆様なら、およそ想像がつくでしょう(笑)

(あぁ、また吠えてらぁ。相変わらず手あたり次第に噛みついてるなぁ)な感じ?

まぁ、強ち間違いではない。(苦笑)

施設の話、利用者の話、色々とその中間の視点から伝えてきました。
明日変わる!なんてことはないと思うけれど、こんなご依頼が来た事が既に変化の証さ。


実際、そぞろを読んで下さっている方の中からは、ご心配いただく声や、嗜める声なども直接間接に頂いています。

そんな方には、本当に感謝の念が尽きないのですが。。。

でも、今回のお仕事は【そぞろ歩きのべー太】にかかりました。

リップサービスかもしれないけれど、『今後も出来ればまた。』『是非連携を』などと言って頂けました。


キャンキャンと喧しく吠え続けた事にも、少しくらいは意味があったみたい。

多分、今後も、事ある毎に吠えるでしょう。
都度、ご心配をおかけする事でしょう。

でも、少しづつ前に進んでいるみたいです。
少しづつ共感者も増えてきているみたいです。

未来予想図が何時の日にか、きちんと描けることを願いつつ。。。

また吠える時は、この辺のカテゴリーが充実していきます。
・・・充実させたくねぇなぁ(苦笑)


観光地の雑想

奥日光の問題