いつも暗躍

いつも暗躍
いつも暗躍
いつも暗躍
再び?三度?何度目になるやらの 暗躍中(笑)
時計回りに、
欧州浪漫館 シェ・ホシノ
お食事処 男体
蕎麦処 新月
レークス日光
今日は来れなかったけど、ここにカフェドサボワ、かつら。
あちこち聞いた名前が多いでしょ?
中禅寺の有志の飲食店団体が集まった席。
つまみは、お食事処 男体からのケータリング(笑)
青紫蘇の爽やかな風味の湯波むすびに、海老を刻み湯波で包んだ東寺揚げ男体風、ホルモン。
奪い合ってるのはグリルドチキンw
うまぁψ(^▽^)ψ
ホルモン焼き以外は華厳滝前の男体で食べられるよ♪
そんな集まりに、なんでオイラが混ざってるかって言うと、GWから6月一杯の間で地産地消を活かして…
この先は、内緒(^τ^)
夏に向けて試験運用だからさ。
夏をお楽しみに♪(*’-^)-☆
ちょいとばっかり、奥日光の滞在を増やそうかなぁ…なんて♪
…オイラ、自然系なのに、最近観光ばかりやってるような…
ま、リアクションがあるだけ、やりがいがあるってもんだ。
今回の暗躍は、珍しく実を結びそうだよ。

サービス?

今日は午後から牡丹雪が降るような、肌寒い一日。

そんな中、湯巡りの方が立て続けに来館。
残念ながら12時頃で、大浴場の清掃が終わっておらず、申し訳ないと思いながらも事情を説明したのだが…

2組とも、手元のチケットを見たら前の職場から。
お話してみると、湯巡り出来る場所を探しながら歩いてきたとのこと。

…なぜだ?

リストは湯元内の施設には渡されているはずだぞ?
確かに、この湯巡り地図はオイラが作ったもんだが、ベースにしている地図の原稿は置いて来てやったし、それをフロント前に大量コピーして置いてあるのも見ている。

午前中は、清掃の為に湯巡り可能な施設が少ない事程度は知っているはずだろう?
湯巡りのチケットを渡す時に、なぜ一言添える事が出来ない?
地図に対応可能施設の○をつけるだけでも良いだろう?

知ったる相手と電話を入れたら、間髪いれず「あ、そうですかぁ。お手数お掛けしますぅ。では失礼します。」
…その声音は、切った直後に舌出す声だよな?

【探しながら歩いて来た】と言う事は、他の施設からも一様に断られただけだと言うのか?
全施設にリストが回っているはずなのに??

なぜだ?
自分の所がダメでも、他所を紹介してあげれば良いだろうに。

地図とリストをお渡しした時に、
『ありがとうございます♪ これが欲しかったんです~♪』

当り前だろう。
オイラが旅人なら当然そう思う。
当然そう思うであろう事が、なぜ理解出来ん?
なぜ思いつかん?

湯巡り自体は、雪まつりの最中のサービスとして行っているものと思っていたが違うのか?
来訪者に悪印象をつけるために敢えてやっているのか?

相手の意を汲んでこそのサービス。
とりあえず渡しておけばいいんだろう?なんて形だけの物がサービスであるわけが無かろうに。

サービスやホスピタリティを掲げる場所は多いが、掲げるだけの言葉には何の意味も無いのだぞ?
むしろ実の無い言葉を掲げれば掲げるほど、軽薄に、陳腐になる。

…これがサービス業だってのなら、オイラにゃこの仕事合わんわ。