今日は朝からガイドで、午後は空いていたので小田代湖と草紅葉の様子でも見るか…と思ったら、（も）の記事が。
じゃぁ、台風以降歩道情報ばかりに追われていたので、久々戦場の自然情報を。
そんなわけで。
秋模様は空ばかりではなく、原っぱも微妙に草紅葉。
足元には、自己主張の激しいホザキシモツケの紅葉。
秋の花、リンドウも陽気に誘われ満開。
湯川で釣りが楽しめるのも、今年はあと僅か。
湯川にかかる青木橋では、カンボクの真っ赤な実がこれでもかっ！というほどに。
対して、真っ青な実をつけたのは【瑠璃実の牛殺し】
標準和名としては、サワフタギ。
サイケなシロシタ君達が好む木は、こんな実を結ぶ。
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午前中のガイド中には、オニヤンマの打水産卵も見られたんだけれど…
画素が小さかった…
くそう。