「動物」カテゴリーアーカイブ

台風24号After 小田代池

ダラダラと時系列で更新していくけれど、お急ぎの方はこちら。


今日は朝からガイド。
・・・ガイド?
行けんのか??

ガイド予定地1.中禅寺湖東岸
・・・これは子供3時間はとても無理だ。
とりあえずは湯元で合流という事にしつつ、移動。

竜頭滝が濁流。
これは戦場ヶ原もダメだろうなぁ。。。

ガイド予定地2. 戦場ヶ原。
木道入って3分くらいで行く手を阻まれる。
先方に連絡を入れようとスマホを見ると、圏外。
どっかヤラレたらしい。

そしてやって来た湯ノ湖。
湖の色が変。

結局、湯元→国道沿い→湯滝上の往復。

一昨日見つけた、クマがハチの巣を襲った痕を観察したりなんだり。

近いなぁ。


ガイド中に電波が復帰したようで、「湯滝の下流で歩道が流失している」というメールが入っていた。

・・・流失???

わからないものは確認に行きましょう~。

湯滝も迫力あるけれど、元々水量が多いので写真だと違いが分かりづらい。

こりゃぁ、また随分水量が多いな。
まぁ、朝の時点で湯川の川幅が凄い広かったから、さもありなん。

・・・あぁ~。
これは確かに流失だわ・・・

20~30mの区間で、木道どころか地面が川に削られて無くなってる。
ちなみにこの画像の左側、明るくなっている場所は、土砂崩れ。

これ、復活はちょっとハードル高すぎないか??


北戦場は今回安定。

ミズナラが黄色くなった♪

大増水の泉門池。
多分、昔の泉門池はこんな感じだったんだと思う。

で、この辺からひたすら声掛けを続けることに。
初めは(一応聞いておくか)くらいだったんだけれど、声かける人が次から次へと

「湯滝へ。」「滝へ。」「Water Fall.」

声掛けを続けつつ

戦場ヶ原へ。
秋っぽい色になってきたな。

所々、昔川だった場所が川に戻ってた。

赤沼から来た人が多いし、誰も異常を言わないから、朝の水が引いたんだな。
では、引き返して小田代へ。

サイズは小さいけれど、小田代原には水が溜まって、小田代湖ならぬ小田代池に。

朝とは変わって風もなく、綺麗な水鏡に貴婦人が写る。

サイズが小さいので

草紅葉と池のコラボも。

小田代西側には川が出来ていたから、まだもうちょっと大きくなるかもね。


この道中で、ガイド連絡会会員とすれ違い情報交換。

中禅寺湖の北岸(菖蒲~千手)は、倒木が沢山で通るのが大変だったそうな。

事務所に戻って、博物館や財団に問合せをして、情報まとめて、関係者に電話して情報伝えて・・・

結果。

10/1 18時頃の時点での奥日光の歩道情報はこんな具合です。
無印は今回確認が取れていない範囲。

そして不思議な事に。
オイラ、今週末に高山と切刈のガイドが連日入っているんだよね。

流石にこの天気の後に、ルート確認もしないでガイドに臨むわけにはいかないわけで。

・・・明後日には塗りつぶしが終わりそうです(苦笑)

湯ノ湖畔歩道一時通行止め

明後日、国立公園満喫プロジェクト関連で早朝散策の依頼が入った。

そういやぁ、湯元の中って最近歩いてないなぁ。

と、お散歩を兼ねてプラプラ。

おや、西側歩道で伐採するのか。

この木道を使おうかと思っていたけど、ちょっとやだなぁ。
ルート変えようっと。

で、事務所に戻ったら通知が来てた。

西側の歩道だけじゃなくて、湯ノ湖の兎島外周部も伐採かけるみたい。

兎島は該当日に外周が通行止め。
湯ノ湖の西側は、タイミングによってはちょっと待つことになるかも。
西側は何年もおっかない所があるから、そこも対処してもらえるかなぁ?

でも、紅葉時期の前に安全に通れるようになるのはありがたいな。

お知らせついでにもう一つ。

三本松の駐車場が、また資材置き場件ヘリポートになります。
こちらは2018/9/6~10/31ってことだから・・・
紅葉期に食い込みまくりだ ( ̄~ ̄ゞ

駐車場が手狭になるので、止められない可能性も念頭に計画立ててもらうと良さそう。


湯ノ湖伐採工事情報

三本松駐車場資材置き場情報


という情報が飛び込んできたので、今日予定していた記事は先送り。

オマケにもう一枚。

なんかすっごいモヤモヤする。
オイラ、英語苦手だからなぁ。語学力不足かしら?

そういえば、ラッティングコールを聞いたのは・・・
あれ?昨日だったっけ??

爽やかに秋空

やっぱり水量増えたなぁ。
8/3に行った時と同じ場所で撮ろうと思っていたのだけれど、水の下だった(苦笑)

撮影日が8/17だから、前回からちょうど2週間。
西ノ湖はこんな具合に変わるのさ。

この日は、北海道で初雪が記録された日で、北海道並みな気候の奥日光も随分と肌寒くて、ウィンドブレーカーを着て歩く事に。

道中で甘い香りの糞を見つけたんだけれど・・・
糞の落とし主もさることながら。

この種なんだ??
サイズ感はカリカリ小梅の種くらいで、幾つも入っていた。
幾つも入っているって事は、成っている木の実の可能性が高くて・・・

???

奥日光に生えているもので??
見当が付かんぞ???

その後は千手へ。

マルバダケブキはまだ健在。
シロヨメナは…開花4割くらいかなぁ?

この後、まだ行きたい場所があったので、バスに急いだら千手ヶ浜の写真を撮り忘れるという。


向かった先では、カリガネソウが見頃に。

そして、その反対側には

エビガライチゴが美味しそう♪

さて、最後の2枚はどこで撮影したでしょう?

ここ10日くらいの間で赤沼まで来ている人は、どちらも見ているはずなのだけれど。

わっかるかなぁ?

変態熊、湯滝付近に出没中?

もう、お腹減ったよ。。。

今日は赤沼に昼前集合で、千手ヶ浜のみ1.5時間というまたも変則ガイド。
終って、赤沼に戻って雑談していたら、どうやら湯滝にクマが出ていたそうで。

ここ4日ばかり目撃が続いているのだけれど、このクマ、変わり者っぽいのだよなぁ。

オイラが集めた情報だとこんな感じ。
出没箇所が特定のポイントじゃないってのがどうにも。
これなら、いつぞやの湯滝入口付近のクマの方が、まだわかりやすい。

何か大きな被害が出たとか、そんな話は無いのだけれど、ちょっとねぇ?
擁壁の上に座っていたとか、なんでそんなアニメみたいなw

 

このクマが、【ちょっとねぇ?】と感じるのは、↓が理由。

1.目撃地点が湯滝駐車場付近に集中しているが、明確な誘因(餌)が確認できていない。

2.目撃時間が、一般的によく行動すると言われる黎明薄暮からズレ、日中である。

3.警察が対応に動いているが、警察が来てから2時間以上も動かず、また国道で大がかりな工事が行われているにも関わらず、出没を続けている。

4.人とツキノワグマの距離感が著しく近い。(5~30m程度)

5.行動から同一個体ではないかと考えられる。

6.周辺はハイキングコースとなっており、学校のグループ行動などと行動範囲が重なる。


バス停でバス待ちしてたお客様から魅せて貰った動画だと、クマよけ鈴の音がバッチリ入っているんだけれど、まるで気にしていない感じが・・・

何もなきゃいいけれど、皆さんも気を付けてね。

オイラも写真撮れていないので、ワザワザ見せつける為に写真を撮りに行くのは禁止!


最近はどうにも間が悪いらしく、お出かけしている先でクマの目撃情報を聞くんだよね(苦笑)

で、それを夕方になってから湯元に持ち帰ると、あら不思議!

湯元の街中での第一報になってしまうという w(◎□◎)w

そんなこんなで、地元の中で動き回っていて、昼めしを喰いッパぐれるという (T^T)

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戦場ヶ原開通と、熊騒動私見

2001年だか2002年だかに作った情報共有の組織図は、2012年には既に機能してなかった。

あれから6年。
また形骸化しちゃった?

変なクマの目撃情報もさることながら、こっちの方がより問題が大きく感じてしまうのは、オイラだけかねぇ?


そんな次第で、記事を書こうと思っていたけれど、急遽変更。

写真が無いのも寂しいので、昨日の光徳入口にて。

ホザキシモツケの開花を確認、と。

久々に襲われた。

今日の湯ノ湖畔。

水辺を走りゆくサル。

歩道を歩くサル。

(おそらく)オオヤマザクラの実を食べている親子ザル。

そして、この写真を撮った後に、母サルがあまり聞き覚えの無い声を上げる。

(??? ・・・っ!!!)

群の中から複数の猿が向かってきて、威嚇を始める。

幸い、威嚇しかえしながら距離を空けたので、実害無く済んだけれど、群れを守りに出て来たサルには威嚇返しが殆ど効かないからなぁ。

今回のはオイラが悪い。m(_ _)m
65mmのレンズしかなかったからと、子ザルとの距離を詰めすぎてしまった。

サクランボが無くなるまでは、サルの群れが湖畔をうろつく可能性があるので、皆さんも『写真を撮ろう!』なんて考えると、オイラみたいな目に遭うかも。


ちなみに、以前襲われたのも、サルの群れにちょっかいをかけた時。

こんな風景に出会って、写真を撮っていた時の事。

この桜の木の下に別のサルを見つけた。

オイラとしては、万が一中身が入っていたら・・・と、サルを守らんとして、この子に近づきタバコの箱を奪ったのだけれど、その時には既にサルの群れの真下。
とうぜん、サルにはオイラの思惑は判らないわけで。

タバコの箱を拾ったら、なにか気配が。
顔を上げたら、枝を伝って大きなサルAが至近に。
サルAを威嚇して距離が空いた、と思ったら、違う方向からサルBが歯をむき出して接近。

サルBを威嚇すると、その隙にAが。
Aを威嚇すると、B。

単車仕様でヘルメット被ったままだったから、多少気持ちに余裕はあったけれど、それでも怖かったなぁ。


と、いうわけで改めて。
サルの群れには不用意に近づかないようにしましょう。

奥日光フラワートレッキング戦場ヶ原編開催!

しました。一昨日。
(冒頭だけ揃えてみる)

なんと、今回は参加者の方が全部で8名!!
なのに、参加費は総額で4,000円ww

つまり、一人当たり500円 w(◎◇◎)w

では、500円ツアーの様子を見てみましょう~。

戦場ヶ原編の案内役は、赤沼にも居を構える日光自然博物館スタッフ。

ゲート前で真面目に話をしている所に、悪いホテル関係者から放り込まれた(直喩)物体は、フラワートレッキングとは一切関係のない

アオダイショウの幼蛇w
まぁ、扱えることを知っているから悪さを仕掛けて行くわけだけれど(^皿^)

道中では森の話や

湧き水の話。

触ってみよう、嗅いでみよう etc

大きいオタマは小さいカエルに、小さいオタマは大きいカエルになるんですなんて話。

今回の担当者は、本来虫スペシャルなので、

ヤラれてしまったエゾハルゼミの話も。

・・・え~と、【フラワートレッキング】ですよね??

と、序盤では思っていた物の。

終わってみたら、写真に収められたものだけで13種。
話題に上ったのは20種類くらい?

(持ち時間の3.5時間では収まらないんじゃね?)
と思わせるほどの、話題の広さ。

いや、お見事お見事。(拍手)

お見事と言えば、戦場ヶ原のワタスゲもお見事。

次回(6/16)、次々回(6/23)も日光自然博物館の人のご案内。
最終回(6/30)は、いよいよオイラの出番だ!


栃木県立 日光自然博物館

日光おでかけサロン(イベント申込先)

クリンソウ撮影会

昨日は、今週自由に動ける最後の日!?
となれば、この時期に、お仕事的に見に行かないわけには行かない千手ヶ浜のクリンソウの様子を確認しておかねば。

と、赤沼に向かうと…

平日の9:35発のバス待ちがこの状態。
あまりに多くて、予備の2台目が急遽運行する事に。

おかげで、ミチミチの満員電車状態を回避出来て、千手へ。

弓張峠から西ノ湖へ向かう道中で、ボケーっと車窓を見ていると

(あらぁ、真っ黒な犬が森の中を歩いてらぁ。毛並みが綺麗だなぁ・・・)

!!!!!

西ノ湖でバスを降りて、歩いて戻ろうかと本気で考えたww

さてさて。
お目当てのクリンソウはと申しますと・・・

見頃と言って良いでしょう。
まだ段が伸びそうだから、7分って所かな?

オイラが撮ったクリンソウの写真にしては、なかなか良くない?
と自画自賛。

・・・実は、赤沼でバッタリと、いつもの社長さんと遭遇。
社長が撮る横で同じように撮影していたのさ (^皿^)

そうすると社長さんが、

「ここは、あの陽だまりのクリンソウに合わせて、そうだなぁ・・・べー太のレンズなら絞りは8くらい。」

「観光写真としては、ここで背景に人が欲しいよなぁ。なので、少しレンズをあけてボカシ目にして・・・」

「人間の目ってのは・・・だから、構図をとる時には~~」

という、個人的な写真撮影ツアーに(笑)
なんだけれど、なぜか画の仕上がりが雲泥の差。( ̄~ ̄)


赤沼で社長さんと別れて、今度は一人戦場ヶ原へ。

ワタスゲは見頃だけれど、いつものオイラの写真だなぁ(苦笑)

うん。やっぱり先達のご指導とは素晴らしい。


今週末には、このワタスゲ見頃の戦場ヶ原を舞台に、イベントあります。

土曜日 12:30~16:00 湯滝~赤沼
フラワートレッキング 戦場ヶ原編。
ガイド役:日光自然博物館

日曜日 9:00~13:00 湯滝~赤沼
写真撮影ツアー ズミとワタスゲを撮る
講師:サトーカメラフォトコーディネーター 佐藤様
ガイド役:オイラ。

お申込みは前日18:00まで。


ワタスゲは見頃だよ~!! ワタスゲは。
え?ズミ? なにそれおいしいの?

ミヤマザクラが綺麗で、レンゲツツジが咲き始めてたなぁ。


日光おでかけサロン(イベント申込先)

日光自然博物館(低公害バス)

日光湯元ビジターセンター(クマ情報)

 

凍った湯滝と竜頭滝

今日のツアーはダブルヘッダー。

午前の部は、たってのご希望でスノーシュー。

極力ダメージを与えない場所を選んで歩く。

そんな最中に、お客様がノンビリと仰る。
「あぁ、リスだ。」

あまりにノンビリした声だったので、こちらもノンビリとそちらを眺めると・・・

おぉぅっ!本当にいるじゃないか!
枝から枝へと駆け回るリスの姿を、辛うじて1枚。

午後の部のガイド地点へと移動する道すがら。

あらぁ、昨日は氷で覆われていた右股が、開氷してしまった。

ついでに寄った湯滝では。

右半面が凍りつく。
こんなに氷で覆われた湯滝を見るのはオイラも初。
寒い日が続いているからかねぇ。

さて、明日もガイドのご依頼が入ったのだが、今日と同じ場所は使いづらいし・・・

どこに行こうかしら??

理想と現実

今日は市街地で会議。
会議が終わって湯元に戻ってくると

湯ノ湖にいよいよ氷が!
・・・手前は一度張って砕けて打ち寄せられて、また凍った状態なんだけれど、昨日凍結なんかしていたっけかなぁ?

なんて写真を撮っていたら・・・

凍てつく湖畔に、吹雪をものともせずに立つキツネの姿が!

いいねぇ♪
こういうのが理想の野生動物との遭遇だよね♪

現実ってばこんなものさ。

多分、前回のと同じ個体だろうな。
しばらく見ていたけれど、車が来てもほとんど逃げない。
むしろ、車が来るとその周りをウロウロしている。

いつか交通事故にあってしまうのではなかろうか。

この子に、こんな事を教えたのはただの通りすがりの気まぐれなんだろうが、やめてくれ。

そいつは、優しさなんかじゃない。

シカ対策の公開研修会

昨日アップしようとして寝ちゃった f(^τ^)

幸楽でご飯を食べた後は、近くの日光市女性サポートセンターへ。

以前告知した、ガイド連絡会主催の一般公開型の研修会、
「シカ対策の現状と命を伝えるクラフト教室」
の実施日だったのさ。

前半の講師は

栃木県林業センターの丸山哲也さん。

スライドを用いて、主に奥日光を中心としてのシカ対策についてのお話。

この地域では、平成6年には対策を打ち出し開始していたけれど、当時は先進的過ぎて、自然保護団体から反対の声が上がっていた、なんて事例も紹介された。

確かにオイラが古巣にいた時も、駆除の情報をWEB上にあげようとしたら、「関係各所からクレーム電話が沢山来るからやめてくれ」なんて言われたっけ。

『クレームが来ようが、実施するのが事実で、駆除が必要であるなら、一般利用者に不便のないように事前に広報を行い、同時に理解してもらうべきだ!』って論陣張って押し切ったけど、担当の人は大変だったのかなぁ?

よもや新聞で取り上げられるほどに波紋を呼んだ先進事例だったとは…

それから試行錯誤を重ねて、現在、奥日光で行われているシカの対策は、奥日光だからできるやり方ってものもあるみたい。
同じやり方を他のエリアで実施しても効果が出なかったり、条件をクリアできなかったりなんだってさ。

ただ、駆除だけで廃棄していくのは・・・


ということで、後半の講師は
日光MOMIJIKAの須藤幸喜さん。

これまでにも、モミジカフェスティバルの記事で紹介をしたことがあるけれど、現在、日光のシカを利活用するべく動いている団体の代表。

その利用例として、日光のシカ革を使用したクラフトを体験してみることに。

2班に分かれて、一方はコインケース。

オイラはシカ革ストラップ。

うむ。なかなか上手く出来たのではないかな? v(^^)

今回はガイド連絡会外の参加者が8名?、参加可能数の半分くらいが外部の方。

またこんな機会が作れたら良いなぁ。

でも、連絡会では今もう少し大きな話を進めているので、どうだろ?
こちらも形が見えたら、またご紹介します。

さて、明日は今度は定例会だ。

そうそう!
天気予報が当たって? 奥日光は雪。
これからは雪のシーズンなので、雪が降るたびの雪ネタは投稿しないかも。

ライブカメラなどを上手に活用してね。
(湯元温泉入り口のカメラは壊れているけれど…)


日光自然ガイド連絡会

栃木県 林業センター

日光MOMIJIKA

ライブカメラリンク