今日は市街地で会議。
会議が終わって湯元に戻ってくると
湯ノ湖にいよいよ氷が！
・・・手前は一度張って砕けて打ち寄せられて、また凍った状態なんだけれど、昨日凍結なんかしていたっけかなぁ？
なんて写真を撮っていたら・・・
凍てつく湖畔に、吹雪をものともせずに立つキツネの姿が！
いいねぇ♪
こういうのが理想の野生動物との遭遇だよね♪
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現実ってばこんなものさ。
多分、前回のと同じ個体だろうな。
しばらく見ていたけれど、車が来てもほとんど逃げない。
むしろ、車が来るとその周りをウロウロしている。
いつか交通事故にあってしまうのではなかろうか。
この子に、こんな事を教えたのはただの通りすがりの気まぐれなんだろうが、やめてくれ。
そいつは、優しさなんかじゃない。
きっと頭のいい子なんですよね。それとも具合でも悪いのか、、、あんな姿は見てつらいです。おサルはあちこちの看板が功を奏してか、車に期待のまなざし、は減ったようだけれど。
きりんさま
おいでませ～♪
覚えてしまった経緯は今となってはわかりませんけれどね。
ただ、車が通る度に近寄っていき、窓が見えるところでお座りをします。
立ち上がった状態でも、窓が開くとお座りをします。
それで食物を得られることを、繰り返し学習させられたのでしょうね。
これがクマだったら、いったいどうなるのでしょうね。
野生は野生であれるような、そんな関係性でありたいものです。
またお越しくださいまし。
金精道路の湯元近くでも見かけました、、多分同じ子でしょうね。車に寄って来るのですよ。何かを期待して。今に車に轢かれるのでは、と、気が気ではありません。北海道のキタキツネでも、同じ経験をしました。
yukoさま
おいでませ～♪
きっと同じ子でしょうね。というよりも、同じ子であってくれたほうがまだ良いです。
ある朝、道路にこの子が転がっているのではないかと、気が気でなりませんね。
何度も追い掛け回したら、いずれ学習してくれたりしないものかと。。。
またお越しくださいまし。
可愛いから・・・、とか。
動物愛護だから・・・。とか。
全部、人間のエゴだって事が理解できない輩の結果が是ですよ。
交通事故に遭わなくとも、人間の食べ物を野生動物が口にする事は、長い時間では負担に為る。
悲しむべし。
風太さま
おいでませ～♪
動物にとっては、生き抜いて子孫を残すことが全てでしょうから、その食べ物が良いか悪いかではないですからね。
出来るなら、野生は野生として生きられるようであって欲しいと思います。
またお越しくださいまし。