カテゴリー別アーカイブ: 【観光地】の雑想

奥日光冬季道路・施設閉鎖等一覧図2017

朝の湯元はそれなりに良い天気。

そろそろお出かけしたいのをグッとこらえて、作りましょうかね。

毎年この時期恒例の、奥日光冬季道路・施設閉鎖等一覧図を。

出来たのはこんな感じ。
例年とちょっとレイアウトを変えたので、いつもより時間がかかったけれど、レイアウト変えなければ、情報確認して30分もあれば完成。

文字面にすると…


道路閉鎖
金精道路…12/25正午~4/25正午
山王林道…11/21~4/下旬
中宮祠足尾線…11/24~4/14正午

交通機関運休
低公害バス…12/1~4/25
中禅寺湖機船…12/1~4/中旬
明智平ロープウェー…3/1~3/15

施設等冬季閉館
日光湯元ビジターセンター…12~1月平日および2~3月水曜休館
(12/30~1/3 臨時OPEN)
湯元足湯あんよの湯…12/12~4/20(12/30~1/3臨時OPEN)
赤沼自然情報センター…12/1~4/25
さかなと森の観察園…12/1~3/19
中禅寺湖ボートハウス…12/1~3/31
英国大使館別荘記念公園…12/1~3/31
イタリア大使館別荘記念公園…12/1~3/31
日光自然博物館…12/29~1/3 臨時休館

遊歩道等
湯ノ湖周回線歩道…12月~4月頃。積雪次第。
湯滝~小滝西回り…11/30~5/31 歩道整備
男体山…10/25~5/4

冬季使用可能トイレ
湯元第一駐車場
湯元ビジターセンター前(同館開館時間に準ずる)
湯元休暇村前
光徳駐車場内
三本松駐車場内
赤沼国道脇
竜頭滝横
二荒山神社信号横
中禅寺湖大鳥居前
華厳滝第二
立木観音前

その他
丸沼高原スキー場…11/23~5/6予定
湯元スキー場…12/22~3/31予定


こんな感じ?
今でこそ、文字を見ればどこを指しているのかすぐにわかるけど、自分が来たばかりのころは地名とすぐに結びつかなかったからなぁ。

どうせ職場でもお客様から問い合わせがあるわけだし、スタッフも文字よりは空間として把握しているから、こっちの方が都合いいんだ。

ってことは、きっとお客様や利用者にとっても、こういうものの方がわかりやすいんじゃないかと、オイラは思う。

もちろん、異論は認める。

 

今年の春には、今後作らなくても良いぞ~♪
って思っていたけれど、まぁ、仕方ないでしょ。

公で作ってくれたらいいなぁ、観光地としてはそうあるべきだよなぁ、と前々から思っていてもそれが手に入らないなら、多少面倒くさかろうがなんだろうが、後々の手間や自分のいないときの対応を考えると、作っちゃったほうが早いのさ。

実際確認以外は大した手間じゃないしね( ̄τ ̄

それに、地域の方たちに配っても、わかりやすくて助かると喜ばれるしさ♪

奥日光冬季道路・施設閉鎖等一覧図をダウンロード

 

========

一応、必要事項は確認してから作っているのだけれど、いかんせん一人仕事なので見落としがあるかも。

何か間違いにお気づきの際には、ご一報ください。
すぐ確認して修正版作りま~す。

というか、この地図、実は完成版じゃないかも。。。
現時点で未確定の情報が一つあってさ。
その情報の内容如何では、第二稿を作成します。

ま、今日から中宮祠足尾線が冬季閉鎖になったり、先日の雪で山王林道が冬季閉鎖になったりしているので、取り急ぎってやつさ。

========

おまけで一つ。

湯滝のトイレは12/5に閉鎖予定だそうだけれど、11/29の午前中は工事で使えないんだって。

ハイキングに行くときは気を付けてね。

 

第4回日光いろは坂女子駅伝とその規制

昨日の投稿でもチラリと書いたいろは坂女子駅伝、改めて記事化。

まずは道路規制情報

通行止めやら、通行規制やら。
いろは坂は下りいろは坂が通行止め対象なんだけれど、細尾大谷橋~馬返し、中禅寺の出口も通行止めになるので、実質上りいろは坂も通行止めと変わらない。

で、路線バスもそこを走るので、当然のことながら臨時ダイヤ。

状況がなんとなく読めていても解りづらいので、例によって勝手に時刻表に落とし込む。

赤が運休で、黄色は運行時刻変更。

時刻表のPDFはこちら。


こんな資料を作りながら、ロビーでお客様と立ち話。

「こんな物も作ってるんですか?」

通知文は判りづらいので・・・

「奥日光のお宿は全部影響を受けるんでしょうし。」

いろは坂を通らないわけには行きませんから。
意外とこんな地味~な仕事もしてるんです(笑)

「確かにねぇ。でも大変よね。皆がそれぞれで作るのはとても大変でしょうし、かと言って、地域の中で誰かがやらないとならないのでしょうから。」

自分が関係している所にしかお渡しできませんけれどね(苦笑)

判る人には判るんだよ ( ̄τ ̄

奥日光レンタサイクル

2017年10月1日、いよいよアレが始まる。
午前中の事務仕事も終えたし、初日に突撃~!

お、まだ残っていた!

真っ赤に目立つ電動アシスト付きの自転車。

・・・とりあえず受付行けば良かろ。

1,000円払うと、カードと利用規約を渡される。

くぅっ! 1002号線に入っちゃならんのか。
千手ヶ浜まで往復したろうかと思っていたのに。。。
じゃぁ、湯元まで行ってみるか?

青空も素晴らしく、れっつご~♪

一般利用者発見~。

なるほど。所々に、こんな仮設駐輪場が設けられているわけか。

そういえば、電動アシスト付きだけれど、機械まだ触っていなかったな。
えぇと、と。

えぇと??
オイラ昼に借りたんだが、電池残量30パーセント?
まだ1kmくらいしか走っていないのに。
ま、まだまだ大丈夫なんだろう。

そぉれイケイケ~!

ボートハウス前を通過して、

菖蒲ヶ浜のレストハウスへ。
大鳥居からここまで凡そ20分。
電池残量も30パーセントのまま。楽勝楽勝♪

「ひと休みしませんか」とあるので、一休みしていきましょう。

人気アイテム、ヒメマスの燻製も販売開始。

一息入れたら、竜頭の滝へ。
・・・あれ?今、18パーセントって書いてあった気が?

11パーセントっ!?

竜頭滝上

竜頭の坂を上り切ったら、一気に10%も減少…

でも、そのおかげが、特別頑張る事もなく時速12kmを維持。

しかし、残りが4%。
どこまで行ける??

戦場ヶ原を抜けて

 

三本松へ。赤沼から2%の減。
という事は、光徳入口が限界か・・・

よし。引き返そう。

ぐは。赤沼茶屋を越えたところで残量0.
一応、残量が0と表示されても、ライトは使えるみたい。

帰り道は殆どが下りなので、自力で戻れはしたけれど・・・

昼過ぎに借りて、既に電池が30%ってのは、どういう料簡だ? あぁん? 
ワシャ、金払うてんぞ、おぉ? 凸(▼ヘ▼♯)===3

と、博物館に戻るなり 文句 気が付いたことを指摘しておいたので、今後はそんな事無いと思うんだけれどね。
借りる時には、自分で電池残量を確認したほうが良いね。

特に、博物館がやっていない日なんかは。

オイラが行った日は、まだ現金ONLYだったのだけれど、元々はこの自転車、ドコモのサイクルシェアというシステムのものだそうで。

ドコモの専用アプリを使うと、博物館の休館日でも借りられるんだって。
ただ、休館日ということは、バッテリーの交換の人手が無いわけで、今回みたいなことは起こり得るわけさ。

オイラ、アシスト付き自転車に乗ったのは初めてなんだけれど、アシストが切れると地味に辛いので、この辺は自分の為に確認をお奨めするな。

その他、個人的な利用所管。

  • 竜頭の下りで時速40kmを越えてしまうので、下り坂注意。
  • 中禅寺の町中はすごく走りづらい。
    自転車の利用を促進するなら再整備が必要そう。
  • 試験運用中のようだけれど、出来れば乗り捨てしたい。
  • 同上だけど、台数が10台で1日料金なので、利用は早い者勝ち。
  • 金沢の町中のレンタサイクルシステムは、使いやすかった。
    ・街中に複数のポートがある。
    ・1回の利用時間が30分を越えると課金される。
    ・なので、使わない時間は近くのポートに返却されるから、自転車が回転する。使い続けたい人はお金で解決できる。
    ・クレジット払いが出来るので、アプリを入れなくても済む。
    (オイラはauユーザー。。。)

こんな感じ?


 

そうそう、基本的には予約出来ないそうだけれど、ドコモのアプリを使うと予約ができるらしい。

これからの中禅寺の紅葉シーズン(≒渋滞シーズン)に活用したい人は、アプリのインストールを検討しておくと良いかも。

====利用概略====

試用期間:2017年10月、11月。
設置場所:日光自然博物館
設置台数:10台
利用料金:1,000円/day(通常)
利用時間:9:00~17:00
支払方法:現金(博物館営業日)またはDocomoアプリ上
博物館休館日:11月の月曜日
事前予約:Docomoアプリ上からのみ


奥日光サイクルシェア

日光自然博物館

まちのり(金沢サイクルシェア)

紅葉の千手ヶ浜航路

ふらりと、お馴染みの菖蒲ヶ浜機船乗り場に立ち寄ったら、

お、ポスター出来上がったんだ♪
秋には中禅寺湖機船が千手ヶ浜に行くようになるらしい、って話があったものなぁ。

まいど~。千手航路、決まったんですねぇ。
いつから就航なんですか?(^^)

ぅ”えっ!? Σ( ̄◇ ̄) 今日から既に動いてる???

時間や運行日なんかは??

な、なるほど。(^o^;;)
スマホをススイと。

あ、本当だ。公式サイトには10/5付けで情報載ってる。

帰り道に寄り寄り話を聞くと、基本的に皆さん初耳。
・・・なんで、こういう情報が周辺の施設に正式に流れてこないんかなぁ?

まぁ、今更っちゃ今更だけれどもさ。 (=”=)


さておき。

これで、今まではモーターボートをチャーターしないと見られなかった中禅寺湖西岸部の湖上からの紅葉を気楽に眺められるようになったわけで。

さぁて、どう使おう?

ポスターにもある通り、西ノ湖の紅葉はとてもキレイなので、ここへ行くとなると・・・
千手ヶ浜~西ノ湖のコースタイムは2時間弱だから、千手航路だけを使って往復する事は、とりあえずどの便を使っても可能、と。

でも、どうせならば低公害バスと組み合わせにすると良いなぁ。
低公害バスなら、この時期もっと本数が多いのだから。

でも、菖蒲ヶ浜に立ち寄らないってことは、マイカー組にとっては使いづらいので、基本は公共交通機関の利用のみ?

あれ、これ東武フリーパスの特典って使えるんだろうか??

やっぱり、効率的に使おうとすると、中禅寺⇒千手~低公害バス~赤沼か、その逆。

紅葉期の中禅寺湖畔の渋滞は避けられそうだけれど、着いた先でバスが来る保証が無いってのが・・・

乗りたいけれど、使い道が結構限定されちゃうのかなぁ?
オイラとしてはツアーに使えなくも無いけど、一般利用にはどうやってプランニングしようかしら???


中禅寺湖機船 紅葉の千手ヶ浜航路

【運航日】2017年10月7、8、9、14、15、21、22、28、29
11月3、4、5
(平成29年10月7日~平成29年11月5日までの土日祝日)

【運行区間】船の駅中禅寺 ⇔ 千手ヶ浜
※クリンソウ時期とは異なり、菖蒲ヶ浜には寄港しない。

【運賃】大人 片道940円 / 往復1,500円
子供 片道470円 / 往復  750円

【時刻表】
船の駅中禅寺発 ⇒ 千手ケ浜着 / 同 発 → 船の駅中禅寺着
10:45  ⇒ 11:20 /  11:30  ⇒ 12:05
12:50  ⇒ 13:25  / 13:35  ⇒ 14:10
14:20  ⇒ 14:55  / 15:05  ⇒ 15:40

 


中禅寺湖機船 紅葉の千手ヶ浜航路のご案内(PDF)

TWHEELRUN in NIKKO

昨日はレジェンダリークラシッククラブ主催のツィールラン開催日。

湯元で開会式をした後にスタート!


ここで念願のバグパイプの演奏を聞く事が叶う♪

このイベントはクラシカルな衣装で奥日光を走っていくのだけれど、

中には、1900年製の自転車があったり、

こちらは1937年と言ったかな?
ビックリしたのは、このライトはなんとロウソクなんだってさ!

さてさて、そんな次第で

クラシカルな衣装に身を包んだ参加者は、

湯ノ湖の畔を抜け、

戦場ヶ原へ。

ボートハウスを通り抜けたら、

シェ・ホシノで食事。

大鳥居前を通過。

男体山を背景に立木観音へ。

ゴールは英国大使館とイタリア大使館なのだけれど、立木観音から先の道はこの春から自転車も進入禁止となっているので、参加者は徒歩で移動。

そして、英国大使館の前で記念撮影、と。

===========

オイラは途中から協力する事になったせいか、全貌が見えなかったんだけれど、来年以降もやるんだとしたら、俯瞰で見ながら色々と詳細を詰めるべき、そんな風に感じられた。
・・・トラブルの起点を知ってしまっているのが悩ましいが。

ただ、取り組み自体は面白いし、外国の避暑地で賑わった奥日光らしいイベントだとは思う。

色々と話を聞いたら、自転車だけの集まりってわけでもないみたいなので、色々な切り口で奥日光の魅力再発見的な流れになると良いのかなぁ?

以上が個人的所感。

==========

 

でも、とても雰囲気のあるイベントでしたとさ。

なんで、最後の画像は、『古き良き奥日光の1枚』、的な?

東武バスダイヤ等変更 2017春

間際になってしまってゴメンナサイ。

4/1から東武バスのダイヤが変わります。

いつも通り、バスの時刻表の抜粋版を作成したので、ご活用くださいな。

170401~1123_東武バス春ダイヤ

 

それから、明日のツール・ド・栃木に関するダイヤも発表になっていたので、明日バスを使おうかな?っていう人は気をつけて。

PDFにするほどでもないと思うので、こちらは画像で。


例年なら、この東武バスダイヤの変更と合わせて、金精道路や山王林道なんかの道路冬季閉鎖や、英・伊両大使館の再開なんかをまとめた地図をアップしているんだけれど、今回は割愛。

なぜならば。。。


古巣が似たような情報を地図にまとめてくれたから!!


いやぁ、地図を作る様になってから何年たったかなぁ?
途中では関係者から至極もっともなツッコミが入ったりもしたけれど、やっぱり続けた事に意味は合ったのだと思うな。

これで、文字ではなく地図にする理由がちゃんと引き継がれていけば、オイラ一人が管理するよりも安定的なものとなるんだと思う。

前進前進♪


東武バスオンライン

日光湯元ビジターセンター 当該記事

17/3/31 神橋下国道通行止め

市街地を最近走っている人は気づいていると思うけれど、件名なんですよ。

通行止めの区間は、

9:45頃~10:15頃 大谷川公園~霧降大橋交差点
10:00頃~10:20頃 霧降大橋交差点~神橋交差点
10:05頃~11:05頃 神橋交差点~森友交差点
以下略。

ツールド栃木っていう、自転車レースの大会があるんだそうな。

その関係で上記は全面通行止め。

お仕事関係で奥日光から規制時間に日光駅に行くには?と調べてみたら、JR日光駅前(相生町交差点)、TOB日光駅前(GSと郵便局の間)は国道119号を車両でも横断可だって。

ん?
清滝ICから日光ICまで有料で抜ける以外に道がないでしょ?

但し、選手の通過3分前から通過完了までの間は、歩行者も含めて横断禁止だそうなので、電車の予定がタイトだと乗り遅れてしまう可能性が。。。

通常は15分くらいで走り抜けるらしいのだけれど、日光市街地ではパレードが予定されているとか。
もうちょっとかかるかもなぁ。。。


で、この区間が通行止めという事は、路線バスにも影響があるわけで。

こちらも問合せをしてみたら、まだ調整中。
決定次第、サイト上にアップされるそうなので、バスを使う予定の人は東武バスのサイトをチェック。


でさ?
オイラの職場は、奥日光は湯元温泉の宿泊施設なわけだけれどさ?

この通知文、来てないんだよなぁ。。。
こっちの社内で見落としている可能性もあるけれど、事務所内みんな知らなかったんだよねぇ。

いつぞやのマラソンの時もそうだったけれど、自分所以外の利用者の事も考えなきゃダメなんだってば。

でないと、他所から反感やら突き上げやら喰らって、やりづらくなっちゃうよ?

 

って、事務局に言っといた。
大丈夫!! やんわりと。だからww


そんな次第なので、3/30-31にかけて奥日光にお越しの方は、下記サイトをチェック!!

あ、ちなみに。
ツール・ド・【栃木】なので、日光以外も通過します。
鹿沼、佐野、足利、茂木、那珂川、那須、塩原、大田原、矢板、さくら、那須烏山、芳賀、宇都宮などにも規制がかかっているからね~~。


第一回 ツール・ド・栃木 交通規制のお知らせ

東武バスonLine

未来予想図

なんてタイトルで講師役を勤めてきましたとさ。

しかも、サブタイトルが
~〇・〇・〇・テ・ル  のサイン~

これがお役所系に対する仕事だっていうんだから、我ながら。。。 f(^^;;)

タイトルもサブタイトルもおふざけ感満載だけど、ちゃんと意味がある物にしたんだかんね!?

で、オイラの未来予想図は・・・

前にラムサールシンポジウムの時に作った円環図
現状では、まだ未来予想図というよりは、単なる妄想に近い物だけれど。。。

で、しばらく更新が滞っていたのは、雪上探検ツアーの裏番をしながら、この講演の為の資料作りをしていたからなのさ。


何を話したかって?

こんな写真を使いながら、

 

話す内容だから、そぞろ読者の皆様なら、およそ想像がつくでしょう(笑)

(あぁ、また吠えてらぁ。相変わらず手あたり次第に噛みついてるなぁ)な感じ?

まぁ、強ち間違いではない。(苦笑)

施設の話、利用者の話、色々とその中間の視点から伝えてきました。
明日変わる!なんてことはないと思うけれど、こんなご依頼が来た事が既に変化の証さ。


実際、そぞろを読んで下さっている方の中からは、ご心配いただく声や、嗜める声なども直接間接に頂いています。

そんな方には、本当に感謝の念が尽きないのですが。。。

でも、今回のお仕事は【そぞろ歩きのべー太】にかかりました。

リップサービスかもしれないけれど、『今後も出来ればまた。』『是非連携を』などと言って頂けました。


キャンキャンと喧しく吠え続けた事にも、少しくらいは意味があったみたい。

多分、今後も、事ある毎に吠えるでしょう。
都度、ご心配をおかけする事でしょう。

でも、少しづつ前に進んでいるみたいです。
少しづつ共感者も増えてきているみたいです。

未来予想図が何時の日にか、きちんと描けることを願いつつ。。。

また吠える時は、この辺のカテゴリーが充実していきます。
・・・充実させたくねぇなぁ(苦笑)


観光地の雑想

奥日光の問題

 

べー太、那須へ行く。

すっごい久々だ、このタイトル(笑)

覚えているかなぁ? このタイトルは番外編です。

と言っても、今回はお仕事関係なんだけれど。

161114_nikko

日光駅前からバスに乗り、国道119号から121号を走り

161114_kinugawa

鬼怒川温泉駅

161114_yunishi

道の駅湯西側へ。

161114_sikakoroke

トイレ休憩の間にシカ肉コロッケ200円 ゲット!

161114_sikadaice

・・・シカ肉・・・ (==)

161114_400

更に国道121号を北上した後、400号を右折して、

161114_siobara

車窓から塩原の紅葉を眺める。

161114_agriparu

道の駅湯の香しおばらから、県道30号を走り

161114_kuroiso

道の駅那須高原で再び休憩。

161114_nasu

そして県道17号を登り、那須温泉へ!
これでざっと2時間半。


なんでも、来春に日光と那須を結ぶバスの運行計画があるんだそうで、その試乗会だったんだ。

計画としては、旅行代理店を経由して事前に予約する貸切バスなんだってさ。

上記の各地点に加え、板室温泉付近にバス停がもう一つあって、それぞれを移動できる。

今までも、「明日、鬼怒川へ行きたいんですが・・・」なんて方が湯元にもいたので、各地点間を移動したいなんて時に便利に使えそう!


・・・って思っていたんだけれど、その後のミーティングでなんとも言えない違和感が。

帰りのバスの中でずっと考えていて正体判明?
オイラの頭の中では、↓ρ(。。3)


バスを利用する事を考えると、一般的には二点間を移動する事が目的

一方、観光バスなんてのもあって、こちらはバスに乗る事自体が目的

路線バスは言うまでもなく前者で、バスツアーなんてのは、どっちかっていうと後者。

こういう交通手段の問合せは確かにあるんだけれど、問合せをする人って、現場で聞いてくるんだよね。
つまり、事前に細かくプランを煮詰めて来るタイプの人じゃない。
なので、直前の予約が出来ないと、ニーズがありそうな人は拾えない。

じゃぁ、事前にプランニングをする人には向いているのかというと…
今回の停留所予定地は、日光、鬼怒川、湯西川、塩原、板室、那須。
区間の移動には20~30分かかる。

日光~鬼怒川~湯西川の間は現状電車を使用して移動可能。
移動が困難なのは、湯西川~塩原~那須の間で、このバスを使っても各々1時間がかかる。

そこで、だ。
片道1時間のバス路線を予約してまで、この区間を移動するか否か。


現在、停留所を設けられる予定の場所は、各々が独立した観光地として成立している場所。
事前の予約をしてまで、移動の為だけに1時間を代価として支払うだろうか。

自分が利用者側だとしたら、敢えて2点間を移動するだけの強い動機が欲しいかなぁ。
例えば、このバスを使って2点間を移動して2泊したら、宿泊代が安くなるとか、各々の町で何か特典が受けられるとか?

あるいは、観光ツアーバスの様に、このバスに乗車する事自体が目的となるような、魅力的なコンテンツがあるとか?

一方、利用者を迎え入れる側の立場としては、隣の町も誘客要因に使えるようになるという強みは出来る。

出来るんだけれど。。。
これまでも散々言ってきたように、旧日光市の中でさえ観光情報の流通・入手が滞っている。
だってのに、隣町の情報なんて入手できるんかなぁ?
流石に隣町の情報まで取りに行けないぞ?
有用な情報を入手する事が出来なければ、利用者を誘導してバスを使うルートを提案する事すらおぼつかない。

『予約制ですが、バス運行してますよ。』っていう情報だけでは、アクションに繋がらない。
『ちょっと遠いですが隣町に行くとこんな楽しみがあります。その間をこんなバスが動いています。そのバスを使うと、こんないいことがあるんですよ!』
ここまで言って、ようやくお客様の中に選択肢として残る、そんなレベルなんだと思う。


仕組み、作ろうぜ~!


このバスは日光国立公園を繋ぐバスだし、いま、日光では国立公園満喫プロジェクトという海外のお客さまを誘致するにはどうしたら良いかなんて物も動いている。
JRのデスティネーションキャンペーンなんていう、栃木をもっと売り出そうというプログラムもあるから、なんとか上手く動いて欲しいんだけれどなぁ。

なので、バスが動くことは賛成なんだけれど、利用対象がどんな風にイメージして計画されているのかが気になる。
そんな感じの違和感。

日光自然ガイド連絡会、新聞掲載

オイラも所属する日光自然ガイド連絡会が紙面掲載されました!

日光国立公園は国立公園満喫プロジェクトの選定地となっており、我々ガイドの活動がその鍵を握っていると思うので、引き続き自然保護と地域観光活性を両立できるような仕組みを考えていきたいなぁ、と思います。

 

日光 ガイド連絡会が研修会
全国の先進事例学ぶ

【日光】
日光地区の自然ガイドで組織する「日光自然ガイド連絡会」(辻岡幹夫代表)はこのほど、ガイド制度を考える研修会を所野の市交流促進センターで開催し、会員12人が全国の先進事例を学んだ。
同会はガイド間の交流を深め、資質向上や地域の発展につなげようと5年ほど前に結成。奥日光や霧降高原など日光地区でガイドに携わる27人が所属し、研修会やクリーンハイキングを行っている。今回の研修会では、公益財団法人日本交通公社の寺崎竜雄観光地域研究部長が講師となり、東京都小笠原村や鹿児島県屋久島町などの事例を紹介。各地の観光協会にガイド部会があることや、産学官民によるエコツーリズム協議会でガイド制度を整備している事を説明した。
会員の湯元、ホテル従業員安倍輝行さん(40)は「ガイドと客の双方が増える中、日光でもガイドの制度・登録化を考えたい」。久次良町、自営業宮地信良さん(69)は「日光にはガイド部会がないこともあり、非常に参考になった」と話した。(杉浦崇仁)

下野新聞 2016年10月7日 23面地域版


国立公園満喫プロジェクト