カテゴリー別アーカイブ: 奥日光の問題

ダークベータ推参!

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今日の戦場ヶ原の一コマ。

( -。-)、チッ!

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ッタク、ドアホが。

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右の踏み方はある程度のパーティだろうな…
どうせアレだろ?

『なんか雪少ないねぇ?でもさ、せっかくスノーシュー持って来たんだし… いいじゃん。歩いちゃおうよ♪』

とかだろ?

あ~あぁ…
道具ってなぁ、あくまで使うもの。
道具に使われてどうするんだか ヽ( ´ー)ノ

木道の状態を見れば積雪量だってわかるだろうに。
状況が把握出来てないってこたぁ、

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足元に踏みつけ折られたカラマツがある事にも気づかないんだろうさ。

確か、谷地坊主踏みつけていたり、普段水が流れている真上を歩いたりもしていたなぁ。

どうしても戦場ヶ原を歩きたかったんなら、スノーシューやXCスキーを外して木道を歩く程度の配慮があっても良いんじゃねぇの?
この木道状況なら、チィと気を付けりゃ、普通に歩けるだろうに。

WEB上にいくらでも出ていると思うけれど、戦場ヶ原は湿原。
遊歩道には木道が整備されていて、夏はそこを歩く事が決まり。
決まり事ってぇのには、なにかしら理由があるのが当然。

たとえ事前に知識がなくても、こんだけ木道は目立つんだ。
なんでこんなもんがあるか、気にならんかよ?

戦場ヶ原に木道があるのは、湿原の保護の為。
理由を考えれば、自ずと取るべき行動は解りそうなもんじゃねぇ?

状況に合わせたフィールド選定ってぇのも、立派にスキルの一つだと思うぜ?
新春初嗤い。 ψ(`▼´)ψkukekeke!!

ふ~…
穏やかに笑いたいもんだ。

ファイト~

今日はうららかな一日。
日向にいると14℃くらい。
とても奥日光にいるとは思えない気温。

そんな中、久々に小田代へ。
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女峰山も顔を出し、日光連山揃い踏み。

冬枯れの森に一際鮮やかに、まるで花が咲いたみたい。
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あまりにも穏やかで、戦場ヶ原でちょっと休憩。

ベンチに横になり、瞳を閉じて耳を澄ます。

…ジェット機の音

…カモの鳴声

…コゲラが木を啄ばむ音

…カラ達がやって来た

…戦場ヶ原を吹き行く風

…落ち葉が風に動く

…長靴で歩く大柄な人

…?? 長靴???

珍しく環境省の人が火バサミ持って歩いていた。
しばし談笑。
やっぱり、動物の糞を多く見かけているみたい。
人がいない分、出やすいんだろうな。
今日もキツネ・テン・サルなどの糞。
どれも植物質が主体だったな。

しかしあれだ。
アースコンシャスアクトみたいに、大々的にゴミ拾いするのもいいけれど、こうやって日々やった方が片付くし、規制効果もあがると思うな。
まぁ、拾うゴミがなくなるのが一番だけど。

なんて事を考えながら歩いてきたら
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~~~~!!
ファイト一発!!全撤去完了!!

赤沼帰ろ… (((((っ-_-)っ

うっ… Σ(=д=)

またリホ。Dの瓶が…届かない…

う…更に…届かない…

あ…あそこにも…届かない…

ファイト~ (p–)q

出ない~~ ミ(o_ _)o

今日のところは木道の雪はほぼ消えたよ~…1002号は凍ってるよ~…
じゃぁね~…(((((o_ _)o 

可愛いと言われるうちが…

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地面から草を毟ったりしながら、みんなで仲良くお食事中。

う~ん♪
らぶりー♥♥

冬になると、三岳の南斜面でよく見かけるようになる。

三岳-ミツダケ-の南っていうと、
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この辺。

って事は、当然
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道路にも出てくる。

よくこの辺で止まっている車を見かけるけれど、頼むから食べ物を与えるのは止めてくれよなぁ。

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人も猿も、可愛いって言われるうちが華。
そう思わない?

無駄足?

今朝は青空。
なのになぜか事務所に…

で、午後になったら何だか雲行き怪しげ。

ま、湯ノ湖の状況確認へ行きましょか。

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国道側の歩道は所々雪がある程度。
兎島の中は凍結しているので、ちょっと注意が必要そう。

で、湯ノ湖に浮いているカモを見ようとしたら…
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釣人さ~ん、テグス持って帰っとくれ。
こんなことになる前にさ。

今日湯ノ湖に浮いていたのはキンクロ・ホシハ・ヒドリなど相変わらずの面々。
そろそろパンダが見たいなぁ… σ(゜、゜)

しかし、日が翳り始めると風が冷たい! (((>へ<)))
既に湖水の波をかぶっている所では
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名もなき芸術家の卵が活動中。

湯ノ湖の西側は、凍結には至らないけれど、積もった雪が踏みつけられて足元が少し滑りやすいかな。
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で、湯元に戻った頃には
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こげだ。
え?わかんない?
クリックすると拡大するからさ。

要は、吹雪いてるんだよ!!
また明日の朝は雪かきだぁ…
そしてこの2~3日の情報は変わってしまうぅ…

早く完全に積もらないかしら。
そうすれば、状況も安定するし、スノーシューやXCで遊べるし♪

ご注意を!

今日は久々に光徳から戦場ヶ原へ。

前に話した歩道のえぐれ
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とりあえず踏み抜く心配はなくなったみたいだけど、侵食はまだ続いているから引き続きご注意を。

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光徳沼にはツルウメモドキがびっしり付いた木があった。
今年はやっぱり木の実の生りがいいや。

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で、こんなクマダナもある。
場所は牧場から100mも離れていない場所。
周りの木にもチラホラ付いていたなぁ。

だから、注意してね。

言っとくけど、 『クマ出没注意!!』とかじゃないからね。
千手ヶ原にもクマダナがあるし、もともとこの辺はクマの生息域。
今更そんなことを言っても仕方ないし。

会いたくなければ、一応鈴をつけるとか?

注意をするのは別の事。

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クマダナから直線で200mも離れていないところ。

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で、その中身。
袋からはヨーグルトの甘い香りが漂い、中には食べ残しのおにぎりも。

イロハの猿、湯の湖のカモ…
動物だって人の食べ物を食べるのさ。

こんなものがあれば覿面-てきめん-

こんな事をするのに限って、
『えぇ~!? この辺、クマが出るのぉ?? 怖~い!!!』
なんてぬかすんだよなぁ…

人に寄って来る怖~いクマを作っているのは、人間なのにね。

問題はそれだけじゃない。
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戦場ヶ原で見つけたキツネの糞。
2つの白っぽいのは発泡スチロールの欠片。
動物は、そんなものまで一緒に食べてしまうみたい。
排出されればまだ良いけれど、それにしたって体に良い訳無いよね。

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って事で、ご注意を!

秋が終われば

冬が来る。

冬が来れば、カモが来る。

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湯ノ湖はこれからカモの季節。
渡ってくるカモ達が続々と集結。

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うぅ…遠いなぁ…
ヒドリガモとキンクロハジロ。
他にいたのは、ホシハジロ・オオバン・オカヨシガモ・コガモ、

そして、
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いつでも見られるようになってしまったマガモ。

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湯ノ湖のマガモは、手づかみできるに違いない!
\(^▽^\)(/^▽^)/kamonabe-kamonabe♪

ってわけにもいかないよなぁ… (=ε=)Boo…

夏でも見られ、警戒心を無くした理由は

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これだわね。

気持ちは分かるんだ。
可愛いし、餌をあげたくなるんだけれど…

元来、彼らの食事は植物質が中心。
湖に頭を突っ込んで、水草を食べたりしている姿を良く見かける。

でもさ、人間も同じだと思うんだけど、何もしなくても食べ物貰えるとしたら…

怠けるよね?

春になったら、繁殖の為北に帰っていくはずの彼らが夏にも居座るのは、これが原因だと思う。

彼らが本来の生活を続けられるよう、餌はアゲナイデネ。

忘れていた~!

ワケジャア~リマセンネ!
ワタシソコマデあほ…

ε=>`) gohon.

わけじゃないんです。
単に優先ネタやら突発ネタやらが続いただけの話で…
けっして忘れていたわけじゃ無いんですってば!

~~~~~~~~~~~~~~~
今日の話の前にまずはこちらを。
と思ったけど、短いから全文貼っちゃえ♪

–2007/8/15 タイトル:花畑 ———–

奥日光で夏に見られる花畑をご紹介。

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いずれもあたり一面に群生していて、夏らしくも美しい風景。 d(^o^)

ん~♪
やっぱり国立公園だけに、こんな場所も残されているんだね♥

:

:

:

:

なんて、素直に喜べたらどんなにいいか… (=д=)

続く。

————–
の続き。

黄色の花畑は、いかにも夏といった風情。
白色の花畑は、風にそよぐ様がとても涼しげ。

この花畑の風景はとても美しいもの。
なのに何故、素直に喜ぶことが出来ないのか。

その理由は、この花畑を作り上げている植物にある。

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オオハンゴンソウ

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フランスギク

下は名前からも解るとおり、欧州原産の植物。
上は北米が原産。
いずれも帰化種・移入種・外来種などと呼ばれる植物で、なかなかの問題児

本来いるべき場所じゃない場所に、これだけの群落を作ってしまうと、元来そこに生えていたはずの植物(在来種と呼ぶ)の生育環境を奪ってしまう。

Q.では、なぜ外来の生物が繁殖し、在来の生物の住処を奪うと良くないのか。

A.在来の生物が住処を奪われると、その数が減ってしまうから。

30点?

もっとよく考えましょう。
次回までの宿題です。

~~~~~~~~~~~~~~

って、この上まだ引っ張るか!?

解らない…

今日は午後のガイドまでの間に、小田代を一巡り。

ようやくアヤメが咲いてきた。
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とはいえ、見頃にはまだまだ。
今週末でも5分咲きって感じじゃないかなぁ?

あとは、夏らしいところでいけば
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ハクサンフウロとか?

全体的に結構遅めな感じ。
春前には全体的に早まるかと思っていたけど、やっぱ時期が来ないと解らないもんだなぁ…

見頃なのは、やっぱこの辺。
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ワタスゲは少し穂が崩れ始めた観がある。
遠くに見えるのはレンゲツツジ。こっちはまだ見頃。

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あとは、ハイカーの人から何回か質問を受けたこの花。
ネーミングセンスに得心がいかぬウマノアシガタ。
摘んじゃダメよ?
特別保護地区内だし、汁が皮膚に触れると水泡が出来るって話だ。
自分で試したこと無いんだけどね。

他に見たものはと言えば、
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マッ平らなルリヒラタ君。

縁取りの瑠璃色が綺麗な
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ヒオドシチョウ。
ガイド中にはルリタテハが飛んでいたっけ…
そんなルリルリな一日でもありつつ。

途中、オイちゃんに呼び止められて、何事かと思ったら

やおら飴玉を取り出し、口の中へ。
包み紙を手に持ち、吐いた台詞は

『これも頼むわ』

・・・

・・

わしゃ、ゴミ回収に廻っとるんと違うわ!

断ったらツレに不服そ~うに

『断られた…』

・・・

・・

ッたり前じゃ、ボケェ! "Σ凸(`д´〆)
んな事平気でヌカスなら、拾ったゴミ全部くれてやろうか!?

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ってやり取りもあったけど、今日の回収はこんな程度。
前回に比べりゃ、ズンとましか。

ねぇ、皆さん?
自分で持ってきた物は、自分で持ち帰る。
せめてゴミ箱までは、責任を持つ。
日常で当たり前にやっている事は、観光地でも当たり前だと思いません?
ましてや、美しい風景を楽しみに来て、そこに捨てて帰るなんて。
どうにも、解らないなぁ…

今日ガイドした学校の生徒さん、地面に落ちていたアメの包み紙を拾ってくれていたのに。
上のオイちゃんは、この子にもゴミを手渡そうとするのだろうか??

子供に範を垂らすべきは大人。
その大人が、これじゃぁ…ねぇ?

なんか凹むなぁ…

なんか最近あんま歩いてない気がする…
今日も必要な写真があって、雨の中30分くらい蹲っていただけだし。

って事でまたもバックデート更新。
遡るのは1日だけだけどね。

————
2007/6/21 戦場・小田代

この日の午前中はガイドで湯滝~赤沼。
その途中で咲いていた一輪のアヤメ。

そういやぁ、そろそろ小田代でアヤメが綺麗な時期だよなぁ…
いっちょ行って来ますか。

でやって来た小田代は、と言えば…


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パッとした花が無かった…
おっかしいなぁ (゜゜?)
今年は一週間から十日ばかし遅いんかな?

せっかく雨の中行ったのに…

まぁ、おかげさんで可愛い子に会えたからいいけど

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わかる? 去年生まれ位じゃないかな?

大きくなるとこんな感じ。
070621_bufo

で、他に雨の中で見つけたものは…

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間違いなく獣じゃないね。
獣は靴履かないからね。

070621_bentou
間違いなく獣じゃないね。
獣は弁当買わないからね。

070621_mesi
間違いなく獣じゃないね。
獣はご飯炊かないからね。

070621_mesigo
あぁ、拾ったさ! "凸(`へ´〆)
ほっとくわけにも行くまいよ! "凸"凸(`へ´〆)

この間、およそ10分間。
雨の中、合羽着て何やってんだろ…

今、戦場ヶ原のワタスゲは見頃。
レンゲツツジも咲き始めてきた。

オイラのブログもこうした情報を流すことで、こんな分別も弁えないドアホウを招き入れているんだろうかなぁ…


凹むわぁ…

これは無いんじゃないか?

なんだか関東地方は入梅したって噂なんだけれど…
いきなり中休みらしいw

そんでもって奥日光も今日は快晴♪
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ボートも気持ちよさげだなぁ。
だってのにオイラは事務所に篭りっきりなんだなぁ… (;´д`;)
7・8月のイベントチラシを作ったり、ここ3回分位のフィールド日誌書いたり、館内のホワイトボード書き換えたり、ガイドの報告書なんて4本分も溜まっちゃってて…

こりゃ、明日も事務仕事かも…
ふぅ… (=3=)=3

って事で、バックデート更新。
時と場所は2007/6/14 湯ノ湖!
さぁ、行ってみよう!!

——————
確か前に行ったのは、シャクナゲの開花確認だったなぁ…
って事で、GOGO!

今の湯ノ湖で一番の見頃は、
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花も多めなキバナウツギ

標高が高い事もあってか、
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湯元周辺のズミはまだまだ見頃

レンゲツツジが咲き始めていたなぁ。

なんて目立つ物ばかりじゃなく、足元に目を落とせば
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可憐な花々。

この日はちょっと面白い物も観察できたから、近いうちにアルバムを追加しておくね♪

でだ、足元に目を落とすと見えてくるのは花だけじゃなくて…

『たまには』と思って、遊歩道から湖畔に降りてみたんだ。
普段ハイカーは行かないところへ、ね。

そしたらまぁ…
湯ノ湖1/4程度であることあること。
途中で袋がいっぱいになって、湖畔のレストハウスまでビニール袋貰いに行く羽目に。


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なんだ?この量!? Σ( ̄□ ̄))))!

前の日に遊歩道を5時間以上歩いて拾ったのは
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こんなもんだけど?

こんな事をするのは極一部の不心得者だと思っている。
だがね
湯ノ湖で釣りをしているのは大半が大人

子供や、孫、会社じゃ部下もいそうな人が殆ど。
多分、普段は人を指導したり叱ったりする立場にいるんだろうなぁ。
是非一度拝見したいもんだ。

ψ(`▽´)ψ mana~-da.jikaku-da.yomoya_iumai? kukeke!

奥日光での釣りは、かつて各国外交官が嗜んだ紳士のスポーツが発祥

当代の紳士の皆さん。
こいつを如何にお考えだね?