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中禅寺湖、ヒメマス持ち帰り可!

既にニュースで知っているかも!?
タイトル通り、中禅寺湖の特産ヒメマスが持ち帰り可能になります!

2012年度からだったから5年ぶりの解禁かぁ。
この解禁に合わせて釣りの規定も少し変わるようなので、「いっちょヒメマス狙うかぁっ!」っていう方は中禅寺漁協のサイトで確認してみてね。

中禅寺湖の岸釣り解禁は4/1からで、きっとこの解禁を待ちわびた多くの釣り人で賑わうことだろう。うん。



まぁ、今のところはとても静かなたたずまい。
東岸ではようやく咲き始めたマンサクと、雪をかぶった奥白根や男体山などの山々が、澄んだ湖水の向こうにそびえる、この景観。

オイラ、この季節が結構好きなんだ。

こんな静けさを味わいたい方は、中禅寺湖の東岸へ。

いやぁ、春だねぇ。
って思っていたのは昨日の話でさ。


今日は一転冬に逆戻り。
おかげで今日のツアーは大成功~♪


本格的な春が来る前には、時折雪の日があるから、もう暫くは奥日光にお越しの際はスタッドレスで。


中禅寺湖漁協WEBサイト

紅葉ガイドツアー@日光植物園

先週の水曜日、見事な秋晴れの下に出向いた日光植物園。

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狙いは、サクラの観察会!!
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え?タイトルと違うって??

間違えちゃいないよ。
正式タイトルは・・・

「日光植物園 紅葉ガイドツアー 2016 秋」

〜サクラガイドツアー秋編〜

だからさ(^皿^)


タイトルにサクラとあるのは、ガイド役の方が桜のご専門だからとか。
春には注目を集めるサクラが他の季節には話題にならないのは、ちょっと寂しいと。。。

無論、紅葉ガイドツアーなので、

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日光植物園の広い園内を散策しながら、

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色づき始めた・・・

161012_hinautiwaヒナウチワカエデを見て、その特徴や見分け方の説明があったり、

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紅葉の仕組みの説明があったり。

紅葉のみならず、

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園内に咲き残るセキヤノアキチョウジや、

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既に発根したドングリ、

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チョウセンゴヨウなどなど、様々なものの解説がなされます。

しかも、樹木医で学芸員で環境学博士で、サクラの専門家にもかかわらず(と言っては失礼か?)、ガイド役の清水さんの説明が解りやすい!!

植物に興味はあるんだけれど、とっかかりが・・・なんて方にも、オイラみたいに多少は知っている人にでも、どなたにでもオススメ出来るツアーなのです。

ちなみに、この清水さん。
10月16日付の下野新聞を見てみると・・・!!!


と、いうわけで。

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日光植物園で私たちがお待ちしていま~~す!!!

・・・あれ??
何か余計なのが混ざっている気が(笑)

さぁ、余計なのは誰だっ!!


東京大学大学院理学系研究科付属植物園日光分園
(通称:日光植物園)

 

日光植物園 紅葉ガイドツアー 2016秋
10月の水曜日(残り2回)

 

 


 

雲に恵まれ白根山

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昨日の好天、久々に白根山へ♪

・・・え、嘘? これが最後の白根山??
去年白根登っていないのっ!?

いやぁ、そんなに経っていたか。。。

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久しぶりに来たが、やっぱり良い眺め♪

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でも、こんなに明確に植生保護のロープ張ってあったっけ??

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しかし、実に清々しい空だ。

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道中では紅葉が見られたけれど・・・

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う~ん・・・

160930_midagaikehanう~ん・・・

弥陀ヶ池の周りは色づいているけれど、散った葉っぱも多いのと、色づきがちょっと悪い?

ただ、実りは豊富。

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ガンコウランと

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コケモモの実。

だってのに・・・

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こういう事をする奴がいるから、「タバコ吸う奴にロクな奴はいない」なんて言われるんだ。

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まぁ、こういうのは喫煙者とは関係なく、オイっ!てな感じだけれど。

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う~ん・・・
草付きの中で休む人、増えて来た・・・というか絶対数が増えたから草付きの中で休む人も目立つようになったんだろうけれど・・・

やっぱり植生の為には、保護ロープが必要かなぁ。

なんてなこともちょっと考えつつ。

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いやぁ、素晴らしい天気だった♪

この景色って、とても奥日光らしい天気だと思わない?

実はこの時、白根山の北側以外はぐるり雲が湧いていたんだ。

そして、雲の上には
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遠く富士の姿も。

実に雲に恵まれた、白根山行でした♪

小田代の草紅葉・・・??

例年ならば、そろそろ小田代の草紅葉が見頃の頃。

2014/9/18
2014/9/18

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・・・あれ??
全然色づきが進んでいないぞ??

そういえば長雨続きで、朝の気温が15度を下回る日が無い気が??
普段ならそろそろ初霜初氷の頃なのになぁ。

温度低下が無いせいで、発色しないんだろうな。
次に発色するのはいつの事やら。

なんて情報でお仕事資料を作ったので、今回はそれをコピペ。

~~~~~~~~~~~

秋の長雨が続いており、つい一月ほど前まで殆ど水の無かった西ノ湖は満水となり、湖畔のヤチダモ林が水に浸かり始めた。歩道上には春と秋に活動するツチハンミョウ、
水面には渡りの途上とみられるアカエリヒレアシシギの姿が見られるなど、秋を感じさせる生き物に出会う事が出来る。

戦場ヶ原などでは夏の花が僅かに残り、リンドウが咲き誇る。例年ならば小田代の草紅葉が赤く鮮やかに見え始める頃だが、長雨の影響で朝晩の気温が下がらない為か、今一つ発色が進んでいない。イタドリやホザキシモツケなどの葉が色づく。

竜頭滝の色づきは例年並みに進んでいるようだ。

西ノ湖の畔でイノシシの足跡を目撃した。また戦場ヶ原でもイノシシが掘り起こした痕と思われる物が見られ、8月初旬から日に日に増えていっている。従来奥日光にイノシシはいないと言われていたが、近年目撃が相次いでおり、定着した可能性が高い。

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西ノ湖超回復!

連休中に西ノ湖方面のご依頼が二つ。

うむ。湯元は雨だが下見に出ねばなるまい。

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・・・あら? らっき~♪降ってない。

仄かに甘い秋の香りを嗅ぎつつ辺りを見回せば。

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色づき始めたカラマツの葉。

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色づき始めたズミの実。

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色づいたジュウジナガカメムシ。
相変わらずこいつらはウゾウゾいるよなぁ。

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やや盛りを過ぎたものの林床をシロヨメナが飾る森を進むと・・・

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西ノ池が西ノ湖に超回復!!
これで今年も水鏡の紅葉が見られそう♪

.

 

しかし、う~ん。。。

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西が浜まで横断する気でいたんだけれどなぁ。。。

げんにぃびぃ、しんい

今日の白根山登拝祭は都合によりお留守番。
なので別ネタ。

そろそろどんな具合だ?と出かけた昨日の小田代原。

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徐々に縞模様が明らかになりはじめ。
今年の色はどんな具合に出るだろうかなぁ?

160910_itimonjiseseri

咲き残るニッコウアザミの蜜を吸うイチモンジセセリなんかも、やっぱり秋の雰囲気。

秋を感じるのは、何も視覚ばかりではなくて。

昨夜事務所で仕事をしていたら、外から響き渡るシカの声。
ラッティングコールを聞いたのは、今年初。

ちょっと用事があって訪れた今日のVC。

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吹き抜ける風は涼やかで、仄かに漂う甘い香り。

意識は早、華やかなりし秋へと走る。

・・・これで秋を味わっておけば、全部そろったのになぁ。

眼耳鼻舌心意 -げん、に、び、ぜつ、しん、い-

皆さんも六識で秋を楽しみません?

;

ただし、彼らの活動も活発化してきたみたいなので、森で遊ぶ時には気を付けてね。
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TOBUMARCOに載りました。

夕景事業のパンフレットを貰いに博物館に行ったら、

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そこには明らかな秋の色彩が。

そういえば、湯元から向かう間の道路沿いも、夏の間は濃い緑色のトンネルだったのに、いつの間にやら緑色が淡くなり、黄色味が強くなった景色に。

ちょっと意識を周りに向けるだけで、日に日に秋が近づいているのが判る今日この頃。

あ、でもこの写真の様な秋は、手に取ってみようと思わない方が良いかな。

これ、ツタウルシなんだよね。
奥日光にはアチコチに生えていて、秋には一際目を引く色彩になるんだけれど、名前から判る通りウルシの仲間。

下手に触るとかぶれるかも。


なんてような事を、現場に出て、目にしたもので組み上げていくのがオイラのツアー。

頑張って遠くへ行くのも良いけれど、手に届くところにも季節や不思議を感じるものは沢山。
でも、知らないと危ない事も沢山。

自分で言うのもなんだけれど、ご参加頂いた方からは、参加後には同じものを見ても違う景色に見える様になったとご好評頂いていまして。 (^τ^)ゞ iyateremasuna

そんなオイラのツアーが、秋のTOBUMARCOに掲載されました♪

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他にも、休暇村や星野リゾート界、金谷ホテルなどなど。
泊まるだけではなく、プラスαの魅力を持ったお宿の特集なので、近くで見かけたら、こちらは是非お手にとってご覧ください。


真っ赤な葉 (ツタウルシに関して)

TOBUMARCO (実はWEBでも同じものが見られたり…)

ネイチャーウォッチングツアー

湯元で秋さがし

いつも作っている、【今週の見所】を作ろうと思ったら、彩りが乏しい。。。

もうちょっと秋っぽい見た目にしたいなぁ。。。

ならば、秋を探してこようではないかっ!

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ノコンギクの蜜を吸いに来た、翅の傷んだミドリヒョウモン。

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色づき始めたオオカメノキの葉と実。

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湯元の町並にも秋の色。

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源泉で見かけたガマの穂。こんなにあったっけ?

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駐車場ではヒロハノヘビノボラズ。

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キハダの木の実り。

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小さいながらも華やかで可憐なミゾソバの花。

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蒼天にナナカマドの紅葉。

そんな中で、今回オイラが選んだのは・・・

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シウリザクラの紅葉と実。

絵面としては蒼天にナナカマドも良いのだけれど、より【今っぽい】のはこっちだとオイラは思うんだな。

遠出をしなくても、テーマを決めてゆっくりお散歩すると、なにか見つかるかもよ?


ちなみにオイラが今日、目的外に見つけたのは、ヒロハノヘビノボラズにいたコイツ。

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一瞬、(ハチ?)と思ったけれど、横から見ると・・・

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・・・横から見てもハチっぽいな(笑)

キスジトラカミキリって奴で良いと思う。
何度見ても、ハチっぽいな(苦笑)

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本物のハチの方も活発に動き始めたようなので、気をつけてね。

そして更に・・・

6日連続ガイドの4日目、8/14。

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湯滝でお客様と待ち合わせて、赤沼へ。
なんと、ダブルヘッダー2本目と同じコース。

せっかくなので、8/12に見つけた
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オオハンゴンソウの話をして、先に進む。

とっ!

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今度はワタスゲデッキのやや下流にまたも黄色い影が・・・ f( ̄Д ̄)

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更に翌日の8/15。
今度は低公害バスが石楠花橋を通過した時、視界に飛び込む黄色の色彩 Σ( ̄□ ̄;;

いやぁ・・・
これはマズイっしょ。

最初にみつけたオオハンゴンソウは、小田代橋の上流、次はワタスゲデッキのやや下流、今度は石楠花橋。

オオハンゴンソウって、孤独を愛するタイプじゃないと思うんだよねぇ。
ってことは、湯川の流域、戦場ヶ原の内部にポツポツ復活してんじゃないかなぁ?

昔書いた記事を覚えてる?

忘れていた~! 三部作  水際で防ぐ


特定外来生物 オオハンゴンソウ

特定外来生物とは何か 農林水産省 (10頁より抜粋)

明治時代以降に日本に入り込んだ外来生物の中で、農林水産業、 人の生命・身体、生態系へ被害を及ぼすもの、又は及ぼすおそれ があるものの中から、外来生物法に基づき指定された生物(生き ているものに限られ、卵、種子、再生可能な器官も含まれる)で あり、同法によって下に示す規制を受ける。

特定外来生物に指定された生物は、①輸入 ②飼養や運搬 ③野 外に放つことが原則として禁止される。

笹魚≠岩魚

古来より伝う。
笹魚は谷川の飛沫を浴びて岩魚へと変ずると。。。

奥日光にも笹魚がいると思っていたのだけれど、15年目にしてようやく遭遇!!

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これが、笹魚だっ!!

これは確かに、魚に見えるな。(^^)

なんでも、飛騨の山中では雪解けの頃、太い指程の太さでタケノコの様な物が出来、これが水中に落ちて岩魚となると信じられていたとか。

ただ、中には変わり者がいるもので、『笹の芽が魚になるなんて事あり得る!?』と疑念を抱いた人もいたようで、なんと実際に解剖して、更には焼いてみて、これが魚になるわけがない!と判断を下した人がいたそうな。

迷信バリバリの時代に科学的なアプローチをかけるなんて、相当の変わり者だわね(^皿^)

ガイドさん的には、これは「虫こぶの一種ですよ」なんて話は当然したけれどさ。


なんてのは、常連さんとの刈込湖ツアーの一幕。

笹魚を見つけて、思わず『おぉ~~っ!!』とテンション上がっちまったい(笑)

その他、ツアー中のあれこれ。

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刈込湖、相変わらず湖水が少ないっ!
湖面がざっと2.5m~3m近く低いかも。

160813_itokinpouge
そんな湖畔では、イトキンポウゲが咲き乱れ。

160813_kawau
お客様に指摘されて気づいたのだけれど、カワウが翼を広げたまま泳いでいるのは何故??

160813_kanikoumori 160813_masutake
咲き乱れていたカニコウモリの群落、目立つのはマスタケ。

160813_iroduku
足元では既に色づきが始まり、

160813_oyamarindou
涸沼ではオヤマリンドウが咲く、と。

160813_daimonjisou
小峠ではダイモンジソウが咲いていたんだけれど・・・

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周辺のベンチ廻り、笹刈しなきゃダメじゃね? これ。

 


笹マニア事典 ササウオ